2025年03月26日

丹波と播磨の国境の山城 岩尾城跡に登山

先日、歴友の地平さんより岩尾城がキレイになっている

登られたことはありますか?とLINEが届いた。


播磨に住まれる地平さん、実家のある丹波某所に帰省される時

岩尾城のある山南町和田をいつも通られるそうで、その度に

岩尾城は否応なく目に入る山城で、それがキレイになっていて

「どうしたんだろう?」と、不思議に思われたとのことだ。


早速「ご案内しましょうか?」とLINEに返信した。

かくて、今日の岩尾城登山となった。


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十時に東の登り口にあたり、城主の菩提寺跡とも言われる

浄土宗親縁寺の駐車場で待ち合わせ、遺構のある蛇山山上を目指した。


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山麓のお稲荷さんから急斜面を登り、だるま岩を経て、

尾根筋まで登って行ったが、足が上がらずきつかった〜。


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2023年10月14日

山名会、秋の八木城跡見学会の行程下見行

11月初めに予定されている山名氏城跡保存会の
「丹波八木城と宍人城見学会」の行程時間と駐車場を
確認するため相方の運転で南丹市に出かけて行った。

まず、宍人城。
ここは駐車場がないのが悩ましい山城、
旧摩気小学校にある駐車スペースの利用をお願いしようと
小学校跡に行くと、摩気高山の郷振興会の事務所であった。
用件をお話しすると、丹波史談会の方が出てこられ
宍人城登山者用の駐車場がありますよとのお話。

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2023年05月15日

五年ぶり、丹波八木城に登る

先日、山名城研の事務局長より連絡があり、
この秋、丹波方面の山城見学会を企画中。攻城先としては
丹波八木城、見学会の先達をお願いしたいとのこと。

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国道372号を京都方面に走る。前方、亀岡方面は青空

もちろん、二つ返事で承諾。今日は、ちょうど休館日
天気も回復するとの予報。早速、相方を誘って下見登山に
出かけた。丹波八木城登山はコロナ前の
2018年07月15日の戦国オフ会以来5年ぶりである。

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三年前に新築されたそう。以前の木造駅の方がいい雰囲気だったのに・・・

国道372号線から千代川方面に左折、小さな峠を越えると
八木の町になる。飲料を買おうと八木駅に立ち寄って吃驚!
むかし来たときは、古びた懐かしい木造駅舎だったが
現代風のどこにでもある駅舎のある風景に様変わり、
以前は北にしかなかった出口が南にも設けられている。

新たに出口ができた南側にはマンションが建ち、道路工事、
川の護岸工事などが進行中で、ワチャワチャしている。
南駅側出口の再開発により、記憶にある道が分からない。
うーむ、仕方のないこととはいえ、チョッと残念な風景。

ともあれ、春日神社の駐車場に車を停め、登り口へ。

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2023年04月04日

福知山で山城に登る

昨日、福知山方面で墓地紋探索をした。
その道道に見つけた山城のうちの二つに登った。

一つは、新庄城。
かねて福島さんの縄張り図を見ておもしろい山城だな
と思ったが、登るチャンス、きっかけがなかった。

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北側より城跡を見る

今日、訪ね歩いた墓地群の最終訪問地のすぐ南が
新庄集落。「お!」と思ってネットでチェックすると
新庄の粟島神社の裏山に新庄城址があった。

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粟島神社、おそらく城址の一部であろう

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2023年03月09日

16年ぶり、川勝氏の拠点城郭・島城に登る

今日は美山へ。
第一稿を見直した川勝氏、改めて名字の分布を調べると
南丹市八木町、亀岡に分布し、お膝元の美山にも少なくない。
苗字ネットで分布を調べマッピング、家紋探しと
川勝氏の拠点城郭・島城再訪をせねば!と出張っていった。

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出かける時は雨が降りそうな曇り空だったが、
美山に向けて走るほどに晴れ間が出てきた。

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2022年12月01日

奥丹波、大呂金山城・桐村城オフ会

今日から12月、2022年も残すところ1ヶ月。
そんな師走の初日、奥丹波城攻めオフ会を実施。
ターゲットは、奥丹波天田郡に西遷してきた
関東御家人 大中臣一族が築いた山城。

一つは大中臣那珂氏の丹波における嫡流・金山氏が
築いた大呂金山城跡、二つめは金山氏の支流・桐村氏が
築いた桐村城跡。もう一つ天寧寺城跡の併せて三城。
いずれも、再訪することはないと思っていた城ばかり。

平日ということもあって、参加者はすべて三人
篠山口駅に八時に集合、播磨屋の運転する車で
大呂金山城に針路をとった。鼓峠を越え九号線、
府道528号を北上、約一時間半で金山城に到着。

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2022年11月08日

おもしろゼミナール本番、黒井城に登る

丹波篠山市の公民館事業の一つおもしろゼミナール
「山城編 ― 黒井城跡登山」のガイドに出役。
黒井城登山は一昨年に俎上に上り下見も行ったが
新型コロナウイルスの猖獗により中止となった。

昨年は、コロナ騒動が収まっていないこともあり
募集人数半分、午前中だけ、行き先は近場の八上城攻め。
担当者の方と弓月コースの下見を行ったが、本番当日は雨!
参加者は高齢者が多く、山登りは危険と中止になった。

かくして、今年の本番当日。好天を予感させる朝霧のなか
おもしろゼミナール―黒井城登山は無事開催となった。

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朝霧のなか、スタート

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2022年05月16日

小畠氏の山城を訪ねて園部に出張る

今日は、歴友のS氏の希望を入れて
園部の宍人城址と小畠古城址、黒田城址をめぐった。
朝の九時。S氏と谷川駅で合流、園部を目指した。

まず宍人城址。
今年は三月以来の二度目の訪城。
前回、来た時にはなかった城址表示と→表示のパネルが
城址内のポイントポイントに立てられている。
大河ドラマ「麒麟がくる」で小畠氏にスポットがあたり、
人気の城址だけにコツコツと整備が進められているようだ。

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宍人城址、北の曲輪切岸

その宍人城は中世船井郡の国衆であった小畠氏の居城で
宍人集落の高台に築かれた館城という造りのものだ。
よく残った遺構を歩くと戦国時代の城砦というよりは近世城郭の
たたずまいを濃厚に感じさせる城址である。

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2022年04月05日

西尾先生をアテンド、九回目の周山城跡攻め

前の山名城跡保存会会長・西尾先生のかねてよりの
要望に応えて、明智光秀が築いた京都の北・周山城跡に
九回目の登山。本当は先月30日の登山予定だったが
先生の不調で仕切り直しとなったもの。心配していたが
昨晩、先生より「行くで!」と電話連絡があった。

今日の天気は快晴、一緒する城友の杉山氏と我が家で集合。
園部「道の駅・新光悦村」で先生と合流、久闊を叙してのちは、
一路、周山城を目指した。園部から日吉ダム、佐々江を抜けて
R162=周山街道を南下、ウッディ京北に0950に到着した。

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ウッディ京北に駐車、用を足し弁当を購入

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2022年03月30日

光秀が築いた丹波周山城、八回目の登山

今日、山名城研の前会長西尾先生と
周山城に登る予定であった。昨晩、先生から電話があり
「突然の体調不良で延期してほしい」とのこと。
もちろん身体が一番、延期することになった。
とはいうものの、下見を兼ねて予定通りに周山城に登山した。

丹波篠山から園部の「新光悦村」を経由して日吉ダム、
そこから弓削へ抜けてウッディ京北まで一時間三十分。
遠いように思えたが、意外にアッサリと到着できた。

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2022年01月03日

岩尾城歴史登山に参加して2022年初山城攻め

新年三日目。
予定通りに「岩尾城歴史登山」に出動。
天気もよく、昨年末よりの雪も融け、 
いい感じのコンディションとなった。

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九時半、和田地域づくりセンターへ。
歴史登山の幹事さんたちに新年のあいさつをすまし
十時から歴史講座「岩尾城歴史登山」の講師を務める。

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会場には地域の老若男女の皆さんが60人ばかり、
三十分の講座を終えたあと、いよいよ岩尾城登山。

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2021年12月30日

岩尾城、体力測定とタイム測定を兼ねて登山

新春早々の3日に開催される「岩尾城歴史登山」。
登山前の歴史講話と山城歴史ガイドを引き受けた身として
下見と鈍った身体の体力測定を兼ねて岩尾城に攻め登った。

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1105 親縁寺 →1115 大福稲荷 →1121 達磨岩

親縁寺から踏み込み大福稲荷を経て岩場を登ると達磨岩、
大手曲輪まで登ったところで、もうバテバテ、小休止をとる

1130 和田小分岐 →1145 南曲輪

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2021年10月04日

山南町応地から岩尾城に登る

今日は大書院の休館日。

先日、応地の石仏を見に行った時に目論んだ
応地集落からの岩尾城登山にチャレンジした。
地元の伝承によれば、堀と筒井が攻め登ったのだという。

地理院の地図を見る限り相当な急斜面のような。
ただ、石仏のあたりから広い林道が山中に伸びており
先日チョッと歩いてみた時、林道はズーッと
続いているように見えた。実際のところは不明だが
応地から登るなら林道ルートと決め打ちして家を出た。

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今日の登山ルート

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2021年04月24日

岩尾城 ― 石金山 思い付き登山

一昨日、天気予報を見ると「晴れ」になっている。
それならば、岩尾城と播丹境の石金山に残る山城に
登ろうと思い立った。城友に声をかけると「行く」とのこと
かくしてお馴染みのメンバーで山登りとなった。

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岩尾城は四度目の登山になる。
地元の方々が整備されたと聞き、気になっていた。
また、城主和田氏の歴史を調べたことも相まって
近々、登ってみたいと思っていたのだった。

0830 親縁寺集合 15分ほど遅刻してしまった
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2021年04月19日

八上城、弓月ルートから登山

朝、起きると「晴れ」を予感させる霧。
ゴソゴソしていると、やがて霧が晴れ見事な晴天となった。
これが昨日だったらと思っても詮のないこと。
なんとなく、パソコン作業をやらかしたのち
好天に誘われて弓月神社口から八上城址へ登った。

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1200  弓月神社

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2021年04月09日

山城を求めて、弘浪山、吼子尾山に登る

今日の天気予報は「晴れ時々曇り」。
四月四日、雨で流れた「高山寺&小室城」攻めのリベンジ。

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金曜日ということで、メンバーは一人欠けて三人。
丹波のYOUMEタウンの駐車場で九時集合。
まずは、高山寺と弘浪山登山にスタート。

高山寺は弘浪山腹にあった山岳寺院、中世には城郭化して、葛野庄の地頭荻野氏が拠り、南北朝期は丹波守護職に任じた仁木氏が拠点とした。戦国期には新郷に本拠を置いた赤井氏が庇護した。高山寺の立地、規模から見て赤井氏の詰め城だったのでは?そんなことを思い、現地を歩こうと今回の再訪となった。

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2021年02月21日

赤井氏の詰め城、高見城に登る

今日は4月上旬並みという暖かな陽射しの中
赤井一族の詰めの城といわれる高見城を攻めた。
2009年に初登山、三年前に山南町の石龕寺から縦走、
それ以来となる三年ぶりの登山だ。

a152237018_3572827516149135_3665300431728713113_o.jpg 大新屋より高見城山を見る

10時40分、柏原町側の「悠々の森」に車を停め登山スタート。
折々に広がる眺望を楽しみながら30分ばかり登って行くと、
二段で構成された北尾根の出曲輪に到着。
ここから谷を隔てた西尾根に高見城最大規模の北西曲輪があるが、
まずは、山上の主郭部を目指した。

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2021年02月16日

光秀に最後まで抗戦した三尾山城に登る

今日は、予報通りに晴れ。
赤井一族の山城のうち三尾山城に、相方とのんびり登ってみた。
三尾山城は十二年前に中山から初登山、その後、佐仲峠から
四年前の夏に中山から再登山して以来、四度目。

篠山から栗柄峠越えで丹波市を往来すると
名前の由来となった三つの尾根を持った特徴的な山容が
否応なく目の前に現れる。その急峻な姿を見せる三尾山の
東峰・西峰・主峰に築かれた山城は難攻不落を思わせる。

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多紀連山から見た三尾山(2015.11撮影)。右から東峰、中峰、主峰。

築城主は黒井城主荻野直正の弟・赤井幸家で
日常の居館を国領に構え、三尾山に詰めの城を築いたという。

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2020年07月12日

十年ぶり! 丹波芦田氏の居城・小室城に登る

今日も小雨模様、天気予報を見ると「雨のち曇り時々晴」
という微妙なもの。改めて外を見ると雨が上がりそうな・・・。

ジッとしていられない性分がムクムクムクッと頭をもたげてきて
「そうだ山城に登ろう!」と思い立った。
併せて、今週末に予定している高野山町石歩きの準備運動が
雨続きでできていない。町石歩きを踏破するためにも
鈍った身体に喝を入れねば!と青垣町の吼子尾山を選んだ。

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吼子尾山を遠望
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地理情報システム「ひなたGIS」の周辺図

吼子尾山の山上には丹波国芦田庄を領した国衆・芦田氏が
拠った山城・小室城の遺構が残っている。いま、芦田氏の
歴史を調べていることもあり、十年ぶりに登ることにした。
相方は行かないというので、久しぶりの独行!

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2020年06月20日

おもゼミ山城編の下見に丹波市を歩く

今日は秋に予定されているイベント
「丹波ささやまおもしろゼミナール」山城編の下見で、
赤井・荻野氏にゆかりの史跡をめぐった。

九時前に四季の森会館前に集合したメンバーは
おもゼミ担当の市職員の方といつもの三人の計4人。
コロナウイルス騒動で六月から八月のおもゼミ講座は中止となったが
九月以降の講座は「やりたい」ということらしい。
わたしが担当する「荻野直正と赤井一族の城砦群」も
ぜひゼミナールを実施したいとのことであった。

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丹波市と丹波篠山市とを分断する金山城

今日の丹波は先週の土日とは打って変わった好い天気!
ザクっと作成した当日のレジュメ原稿を手元資料として
午前九時、行程の下見行をスタートした。

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