2021年04月15日

石龕寺、岩尾和田、大山城をめぐる

岩尾城主 和田氏の歴史と家紋を取材しようと、
相方を誘って山南町岩屋の石龕寺に出かけた。
途中、大山下交差点を曲がってすぐの大山城に寄り道
遅咲きの桜が咲いていたりして、いい感じだが
城の撮影には桜の木がジャマとなる!なんとも残念であった。

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大山川越しに遠景を撮影。
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大山から谷川を越え、円応教の如何わしい建物を過ぎ、
日吉神社の西角を曲がり、のどかな里山風景のなかを走る。

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2021年04月02日

鷹山氏の里を訪ねて

いま、気になっている中世武家に
大和国添下郡に存在した鷹山荘から起こった鷹山氏がいる。
あれこれ資料を集め、昨年(2020年)に発刊された
『興福院所蔵 鷹山家文書調査報告書』も入手した。

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あれやこれやして今日、現地へ行くことにした。
高山は茶筅の町としても有名なところで
かつて大和郡山に住んでいた1980年ごろ、家族でぶらりと
自転車!でクロンド池へ行った時に通り過ぎたことがあった。
あのころは、鷹山氏の存在はまったく知らなかった。

さて、思い立ったら吉日、相方を誘って丹波を出立!

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2021年03月08日

豊林寺で大芋の歴史取材

十四日に予定されている大芋での歴史講座を控えて
大芋さんの家紋を取材するため豊林寺へお伺いした。
豊林寺は大芋氏が居城とした豊林寺城の山麓にあり
はじめて訪れたころは古びた雰囲気の無住寺だったが、
数年前、本堂が新設され、住職さんも定住されたそうな。

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歴史講座事務局の方が尽力してくださって
大芋家の墓の所在も分かり、住職さんから話も聞けることになり
大いに期待して出かけて行った。ひょっとすれば、
豊林寺城の登山ルートがあれば教えてもらえるかと。

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2021年02月08日

武家家伝に河内土屋氏をアップ

昨日に続いて山城に登ろう!
今日は、三尾山城にしようと思っていたら生憎の雨。
やむをえない!山城攻めはあきらめた。

それではと、前から気に掛かっていた
河内国茨田郡伊香賀郷の新補地頭として西遷してきた土屋氏を
武家家伝にアップしようとパソコン前に鎮座した。

そういえば、30年以上のむかし、京阪沿線にクライアントを持つ
会社に勤めていたころ寝屋川から枚方界隈を歩き回った。
そのころ、伊加賀の地も歩いたような記憶がある。
しかし、改めて伊香賀郷はどこらへん?と思えばよく分からない。

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2021年01月09日

園部で墓紋ウォッチ、宍人城探訪

六日の水曜日、園部に出かけてきた。
目的は文化資料館発行になる小畠氏の史料購入。
いま、兵庫丹波の戦国武家の歴史を調べているが
京都丹波側に属する船井郡(現南丹市)の国衆であった
小畠氏も兵庫丹波側の武家に加えたい存在だ。

目的の史料を購入したあと、せっかくなので帰り道に
点在するお寺にお邪魔して家紋をウォッチ。あわよくば、
小畠氏の墓所に出会えればと思ったことだった。

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2021年01月06日

園部で小畠氏の史料を求め、史跡を歩く

何かと心に引っ掛かってくる丹波国衆に小畠氏がある。
明智光秀と深い関係をもった中世武家で
光秀の丹波攻めの研究が深まるにつれ小畠氏の存在は
丹波国衆のなかでも見過ごしにできないものとなってきた。

丹波の戦国時代といえば、赤井氏、波多野氏が
クローズアップされるが、かれらに劣らない
重要な役回りを演じた武家が小畠氏であった。
小畠は「こばたけ」とよみ、丹波らしい名字のひとつだ。

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2020年12月14日

コロナウイルスを避けて、GoTo 四国!

朝、まだ暗い5時57分に丹波を出立。
舞鶴道から中国道、神戸ジャンクションで山陽道へ

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山陽道三木ジャンクションから神戸淡路鳴門自動車道に入り、
明石大橋、淡路島を越え徳島西部の井川池田インターチェンジで
国道32号線に乗り換える。9時25分、道の駅大歩危に到着。

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2020年11月19日

市島で取材、春日で展示見学、帰ってウェッブ更新

市島に遠征して郷土史研究会「いちじま史研」の
重鎮お二方に丹波吉見氏の歴史を取材。

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丹波新聞の担当記者さんにお願いして設定いただいたもので
聞きたかったことをバッチリをうかがうことができ
まず見ることができない貴重な史料を拝見した。
想定通り!非常に有意義な時間を過ごさせていただいた。
丹波新聞に戦国コラムを連載しているからこその
ありがたい出会いであった。ありがたや、ありがたや。

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2020年11月12日

篠山城古地図を拝見。久しぶりのサイト更新

フッと思い立つことがあって、超!久しぶりに
「家紋World」の更新作業をやった。
久しぶりに過ぎて、はじめはFTPのディレクトリ構造、
Htmlの構造などなど、スッカリ忘れていて戸惑ってしまった。

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やはり、作業は地味に続けるべき!ということを痛感。
ともあれ、丹波の芦田氏と余田氏のコンテンツを作成、アップした。
ただ、 ”」” と ”名” が化けるのは何故だろう???
以前、解決した事象だが、モヤッとした気分である。

昼からは、篠山城石垣の刻印、
丹波波多野氏の近世系譜を研究されている
歴史好きの知人のお誘いを受けて、
篠山城下町の古地図を見る機会に恵まれた。

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2020年10月26日

播磨西部へ、Salaの取材行

今日は公休日。道道に置塩城、城山城など
播磨の山城を見つつ、西播国衆、
香山氏と肥塚氏の家紋と歴史の取材で遠くたつの市に遠征。

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まずは、かねてより取材アプローチをかけながら
壁が厚くて思うにまかせない、
香山城主 香山氏のご子孫宅を目指した。

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2020年10月22日

西への旅、第二日は萩、秋吉台

今日は本来の予定なら益田城と
益田城下町歩きだったが、生憎の雨。
相方には申し訳ないが、
予定を変更して秋吉台と秋芳洞の見学に変更。
ルート的にはムダの多いことになるが、
雨の山城は避けたいということだ。

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益田を出てすぐ、日本海が見えてきた。
雨のせいもあって海の色は鈍い灰色、
なんとなく寂しい気分になる景色ではあった。
秋吉台へ行くには萩の町を通ることになる。
せっかくなので、萩城に立ち寄ることにした。

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2020年10月05日

余田谷へ武家コラムの取材行

今日は勤務先の休館日。
余田氏の取材で旧氷上郡市島町出かけた。
先ず、予めアポをとっていた宗福寺さんを十時に訪問、
宗福寺は余田氏の菩提寺といい、期待は大である。

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宗福寺

まだお若い西村住職に訪問の挨拶と趣旨をすませ、
余田氏にかかる伝承を伺い、本堂、境内を案内いただいた。

期待した余田氏に関連する伝承や
文書、特に期待した系図などの史料は伝来せず
聞けば、地域の方々も余田氏の歴史については詳しくないという。

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2020年09月22日

紀州は根来へお彼岸の墓参行

世の中はお彼岸である。盆に行けなかった紀州根来へ墓参。
出来れば丹生都比売神社に足を伸ばしてみたいと思いつつ
午後八時に丹波を出発。一路大阪に進路をとった。

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秋の気配を感じさせる丹波多紀連山

相方の実家に向かう途中、黄線オーバートラブル出来。
切符を切られたショックを持て余しつつ相方の実家に到着。
チョッと一休みしてのちお姉さんと三人で根来向けて出発。
往路は、法円坂から阪神高速に乗り4号湾岸線、
りんくうJCTで関西空港自動車道に乗り換え泉佐野JCTで
阪和自動車道に乗り換え泉南ICで一般道に降り
風吹峠を越えるとお墓のある岩出だ。すべて約3時間だった。

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途中で空を見た。秋の気配が濃厚だ。

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2020年08月26日

四国城旅、二日目

朝ごはんを食し、8時、道後館を出発した。

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路面電車、新しい車両である

松山自動車道をひたすら南下、宇和島北インターチェンジを下りると
宇和島城が前方に姿をあらわした。
宇和島城は伊達氏十万石の居城、初代の秀宗は伊達政宗の嫡男であったが、
秀吉の偏諱を受けたことから、二男の忠宗が仙台本家の家督を継承、
秀宗は遠く伊予に新たな封を受けたのだった。

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宇和島城の縄張は藤堂高虎の手になるものを秀宗が手を加え完成させたという。
車を停め、取り付いた北からの登り口は重臣桑折家のものが使われている。
そこから天守のある本丸まで寂び寂とした石段が続き、高石垣が前途を阻む。
樹木も生茂り、なかなかいい感じの古城である。
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2020年08月25日

今日は、四国で近世城郭を歩いた。暑かった!

先日、戦国倶楽部同人のMさん、Sさんより城攻めの誘いをいただき
四国西方に散在する近世城郭群をめぐることになった。
訪城予定地は、丸亀、松山、湯築、宇和島、大洲、今治、村上水軍城
一泊二日の旅はハードになりそうな予感であった。

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八時半、六甲道に集合したのち瀬戸大橋を渡り、
一路、最初の訪城先となる丸亀城を目指した。
11.00 丸亀に到着、城近くの饂飩屋「綿谷」で昼食を摂る。
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2020年08月10日

戦国コラム記事の取材で市島をめぐる

連載がスタートした丹波新聞の戦国コラムに
取り上げようとしている余田氏と吉見氏の取材をしようと
相方を誘って市島方面に出かけた。

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まずは、余田氏が拠った上鴨阪集落(余田谷)
余田氏の菩提寺という宗福寺にお邪魔した。
ここの境内には余田氏の供養塔と古い宝篋印塔があったが
先年の台風被害で宝篋印塔は原形を失ってしまったようだ。

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余田氏の供養塔


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余田家の墓所、家紋は「藤巴」

住職さんがいらっしゃれば、お話を聞こうとしたのだがお留守、
せっかくなので境内墓地の余田氏のお墓の家紋を撮らせてもらった。
お寺を離れた後、余田氏が居城とした余田城の全景を撮影
台風で崩落、寺に被害をもたらした爪跡が痛々しい。

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2020年08月01日

小野市の平地城館、墓地紋を訪ねて真夏のウォーキング

朝、外を見ると、なんとなくパッとしない空模様。
今日は、いつものメンバーと東播磨の平城&墓地紋探索歩き。
集合場所になる西脇へと移動しているうちに
天気は徐々に好くなっていく、播磨と丹波の気候差を実感する。

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最初の訪問地は、戦国時代、但馬八木城主であった八木氏の
後裔という徳川旗本4000石八木家の穂積陣屋跡。
最近まで残っていた土塁も消失し、わずかに江戸時代末期に
八木家に嫁いできた池田氏の墓所を祀る御堂に詣でる。

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2020年07月23日

丹波市で、資料を探し、古刹、墓地を訪ねる

今日から四連休である。
しかし、天気予報通りに「雨」。いつまで続く梅雨空!

こうなればやむをえない、丹波市立図書館に出かけて行った。
昨今のコロナの影響で、図書館に入るのも一筋縄ではいかない
まず住所と名前を用紙に記入し、席は離れて座り
九十分以内に退館してくださいというシバリである。
もっとも、見たところ入館者はほとんどいらっしゃらない。

ともあれ、図書館に入ってお馴染みの郷土史コーナーで
荻野氏、和田氏、赤井氏ら丹波武士の資料探しに時間を過ごした。

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和田氏から分かれたという梅田家の系図

何気に本棚を物色していると、小寺氏の資料「播磨御着群誌」を発見。
先日、小寺氏の原稿を作成したとき、「群誌」を検索
姫路図書館に蔵書されていることを突き止めたが
コロナウィルス感染拡大防止のため閉館、見ることができなかった。

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2020年07月22日

南丹市の志和賀集落で歴史をエンジョイする

今日は半休をもらって、志和賀の歴史を研究されている
郷土史家の方のお話を聞きに南丹市日吉町の志和賀に行った。
志和賀集落は、一昨年、丹波船越氏の歴史と家紋を調べに
お邪魔したところで、集落に残る志和賀城が気にかかっていた。

一昨日の晩、歴友のT田さんより電話をいただき、
池田氏の子孫というI田さんがルーツ探しに志和賀に行くので
一緒に行かへん?というお誘いの電話だった。
逡巡した結果、折角のチャンス、行くことにしたのだった。

あつかましくもT田さんに迎えに来てもらい
今日の主人公であるI田さん夫妻と四人、志和賀に向かった。
志和賀への道は、新しいトンネルができていて
前に行ったときに比べてアッという間についてしまった。

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2020年07月19日

波々伯部神社でのYouTube撮影に混ざる

今日も丹波は好い天気。
かねて京都家紋研究会会長の勇矢さんから協力を求められ、
快諾をしていた家紋がらみのYouTube撮影の当日となった。
場所は「丹波の祇園さん」こと波々伯部神社、
宮司の近松さんに撮影許可と出演を依頼していたのだった。

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朝十時、遅れ気味に神社に到着
撮影隊は勇矢さんとカメラマン、女性スタッフの三人
近松さんを交えて簡単な打ち合わせをして撮影スタート。
まずは、勇矢さんが波々伯部神社の鳥居から本殿までを
歩く情景を撮影、本殿に参拝したあと、宮司と私に挨拶、
波々伯部神社の歴史を宮司さんから解説いただくという流れだ。

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