2025年11月23日

歴史講座「見る 知る 学ぶ 丹波の歴史」第五回聴講

丹波市教育委員会が主催されている歴史講座

「見る 知る 学ぶ 丹波の歴史」の第五回を聴講した。


585725056_24962236346781609_3208593526533476160_n.jpg


IMG_5072.JPG


今日のお題は「丹波国の南北朝動乱〜荻野氏の行動を中心に〜」

会場は、柏原住民センターの2

講師は、神戸大学大学院人文学研究科 教授 市沢 哲氏

講師の市沢さんは、丹波篠山市で進められている市史編纂事業の

中世史に関わっている方、今日の講座は楽しみにしていた。


会場には聴講者さんは32人ほど、ほぼ満席状態だった。

講座に入る前に、市沢氏は、ザッと丹波の中世の特徴を俯瞰された。

兵庫丹波 加古川沿いに武家が分布している

武士たちの多くは関東御家人をルーツにする家が多い

源平合戦、承久の乱において鎌倉に敵対した武家の跡地に入ったか?

丹波は京都に近い、結果、京都の政局に巻き込まれやすい


続きを読む
posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2025年10月26日

丹波歴史講座「香良史」を読んでみようを聴講

丹波市の教育委員会の主催で開催されている

「見る、知る、学ぶ 丹波の歴史」。その第四回を聴講。

お題は「香良史を読んでみよう」、講師は神大の松下先生。

昼ご飯を食した後、会場になる氷上住民センターへ一走り。


松下先生は氷上歴史研究会において

丹波市に蔵されている「丹波志を読む」の講師を務められた方で

研究会が行われる襖の後背文書の指導者もされているそう。

「香良」といえば、独鈷の滝と岩滝寺、五台山への登山口、

赤井直正が奮戦した香良合戦の地で山城跡も残っている。

江戸時代には、別所氏が領主だったなどの見どころ、歴史がある

今日の講座では、播磨屋が期待する話は出るか出ないか?


IMG_9575.jpeg


続きを読む
posted by うさくま at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2025年10月04日

講座「丹波学」第四講を聴講

講座丹波学 第四講を聴講丹波の森公苑に出張った。

前回の三講は、DSGガイド養成講座と被っていたため欠席

今日はいつもより40分早い開講、小雨の中を出かけて行った。

受付で前回のレジュメをもらう。聞いておきたかった内容であった。


557661699_24489047490767166_86618656661559566_n.jpg

さて、今日は講座「丹波学」開講30回記念シンポジウムと名うって

「本能寺の変の真相に迫る〜光秀はなぜ信長を討ったのか〜」

と題しての基調講演とパネルディスカッションが行われた。


続きを読む
posted by うさくま at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2025年09月06日

講座丹波学 第二講を拝聴した

講座「丹波学」の第二講を拝聴。今日のお題は「南北朝時代と丹波武士」、講師は花園大学の生駒孝臣先生。
先月の第一回(明応の政変と丹波武士)の時は空調が利きすぎていてあまりに寒かったこと、夏風邪の咳がひどかったこと、最後尾の席にいたことで講師の声が聴き取りにくかったことなどが相まって、後ろ髪をひかれながら途中で退席した。今日はいい感じの空調、やや難聴気味でもあり中間あたりの席に座り、最後まで聞かせていただいた。

544530192_24244282808576970_551053026547428827_n.jpg

544744819_24244282845243633_6432867248478991815_n.jpg

生駒さんはレジュメにそって丁寧に講座を進められ、これでは最後まで行きつくのだろうか?と思って聞いていると、やはり一時間半では時間が足りなかった。結局、レジュメの三分の一ほどが積み残されてしまった。

続きを読む
posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2025年08月24日

三木歴史講座「播磨三木城攻めの付城群」を聴講

三木市立みき歴史資料館 歴史講座を聴講に三木へ出張った。資料館の空調が不調とのことで、私立勤労センターへ会場が変更になった。この暑いなか、資料館も大変だ。約15分前に図書館隣の勤労センターへ到着、約1時間の行程だった。

IMG_3030.jpeg

今日の講座のお題は「播磨三木城攻めの付城群」、講師は資料館の金松誠さん。来年の大河ドラマ「豊臣兄弟」を視野に入れた企画であろうかと推察した。講師の金松さんは筒井順慶・松永久秀の評伝、東播磨の戦国城郭集を出版、三木市に散在する城砦、付け城群の調査・研究もされている方だ。三木に関わる戦国山城についての第一人者と言っても過言ではない御仁、講座への期待は高かった。
会場内には50人くらいの方が入られ、定刻の1030に講座はスタートした。

続きを読む
posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2025年08月23日

超久しぶり。講座「丹波学」を受講

今日は今年で30年を迎えるという「講座丹波学」の第一回。本講座は12月までの期間に六回開催される。第一回は「明応の政変と丹波の勢力」と題して、武庫川女子大学古野教授が講演された。

IMG_3017.jpeg



明応の政変は畿内近国に戦国時代を呼び込んだ事件で、久下氏、上原氏などの丹波武士も関わっていた。これは聞き逃せない講座だと、風邪による体調不良をおして出掛けていった。

会場は広いホールが使用され、会場内に入るとパラパラと聴講者の方々が座られている。コロナ以降、聴講者間の距離を取るためにホールが利用されているようだ。


IMG_3019.jpeg



IMG_3023.jpeg



事務局からの挨拶があり、時間通り、14時に講座はスタートした。古野氏は細川系図と足利系図をもとに、明応の政変にいたる時代背景を述べられたが、いささか冗漫感があった。また、会場の空調が効き過ぎで寒くて、それに夏風邪の咳が酷かったこと、さらに講師の声が聞き取りにくかった。それらが相まって、途中で退室したようなことだった。寒かったこと、声が聞き取りにくかったことを係の方に伝えたが、反応はイマイチだった。アンケートにバシッと書いて帰るべきだったかな?


今日の講座への期待は大きかったのだが、正直なところ肩透かしを食ったような。とはいえ、レジュメには明応の政変にかかる歴史が細かく書かれていて、これを入手しただけでも来た甲斐はあったかも。


posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2025年07月27日

園部で丹波史談会の講座を拝聴

丹波史談会の講座「丹波神尾山合戦(高橋成計氏)」を拝聴せんとて園部に出かけた。

この講座は以前に高橋さんより聞いていたものだが城郭談話会での発表ということで、直接は聞けないと思っていた。ところが氏よりメールで丹波史談会の例会でも話するとの連絡をいただいた。しかし、27日はノルウェーの次女宅に出かける日と思い込んでいたので「行けません」と答えたのだが、出発日は28日の月曜日夕方だった。

相変わらぬボケぶり。それならば、とおっとり刀で出かけて行っような次第である。


IMG_3549.JPG

神尾山合戦(大永六年=1526)は、その後の波多野氏の台頭、赤井氏の歴史への登場などなど、丹波戦国史の一大画期となった事件。その舞台となったのが亀岡市の西方にある古刹金輪寺後方に残る神尾山城跡。時の城主は柳本賢治、兄の波多野元清とともに主君であり幕府管領・丹波守護職の細川高国に反旗を翻したのだ。戦いは、波多野方の勝利に帰し、翌年の桂川合戦で波多野氏らは京を制圧、高国政権は瓦解した。

来年、この丹波戦国史に大きなエポックメーキングをもたらした合戦の500年目という節目の年を迎える。これは、『丹波に住むものにとって、放って置けない!歴史事件』と思っているのだが、合戦への関心があまりに低すぎる。それゆえに高橋さんの講座は、そのような地元意識に一石を投じるものになろうと思われた。


続きを読む
posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2025年06月29日

丹波市主催 歴史講座を受講

昨日、丹波市教委起案の講座「見る・知る・学ぶ 丹波の歴史」の第一回の講座を聴講に行った。
午前中は篠山市内辻集落の淀山城跡整備作業に参加して一汗流したこともあって、行こうか行こまいか悩んだ。しかし、今日の講座は山内さんの岩尾城にかかる話、やはり聞かずにはおられない。汗くさい身体のままではあったが、ままよと出かけて行った。
IMG_1207.JPG

講座会場は丹波竜化石工房チータンの館に隣接する山南住民センターの2階。講座開始時間は133010分前に着いたが、すでにセンターと館の駐車場は満車状態。講座に来た人ばかりではなかろうが何時に無いことだった。講座会場に入ると、ほぼ満席、丹波市民の歴史を学ぶ意識の高さか、丹波史研究の牽引役である山内先生の人気か、それらが相まった結果だろうが驚いた。駐車場が満車だったのは、やはり講座人気だったような。

続きを読む
posted by うさくま at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2025年05月06日

三木で山城講座「安芸毛利氏と郡山城」を聴講。

今日は、三木歴史資料館で行われた

特別講演会「安芸毛利氏と郡山城」を聴講に出かけた。

かつての同僚だった資料館の学芸員さんより

講演会の情報をいただき速攻で申し込んでいたものだ。

講師は安芸歴史資料館の学芸員秋本哲治さん。


495128731_9504937556271405_558290517954943125_n.jpg


安芸郡山城は毛利氏の居城で、いつか行きたいと思いつつ

未だに行けていない山城の一つ。播磨で安芸の山城講座は

珍しい。三木資料館学芸員の方と城郭談話会繋がりで

実現したようで、会場には談話会の方の姿が目立った。


続きを読む
posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2025年04月26日

氷上史研の総会に出席。明智の敗走ルートを思う

氷上史研(氷上郷土史研究会)の年次総会に出席、

総会後は山内会長による講座を拝聴した。

総会資料を見ると氷上史研の会員は60余人という多さ

ほとんどが旧氷上郡域のみなさんで総会会場は満員だった。


自分の場合、気まぐれで熱心な会員ではないが、史研の昨年度の

活動実績報告を読み聞くと、会員諸氏の熱心さ、活動の充実ぶりに

驚かされた。牽引役である山内会長の存在の大きさが実感された。


IMG_9164.JPG

総会が終わったあと、しばしの休憩を挟み山内会長による講座

お題は「赤井直正の最後と明智光秀の敗走ルート」

昨年の勉強会「絵本太閤記を読む」のまとめと、今年のはじめに

京丹波町の主催で行われた高橋成計さん講師による

「明智光秀の敗走ルートを歩く」の山内さん流解釈であった。


続きを読む
posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2025年01月18日

氷上郷土史研究会の例会講座を聴講

氷上史研の例会講座の当日。

今年、取り上げられたテーマは「絵本太閤記を読む」

今日は、その4回目となる「悪右衛門直正の最期」

八幡合戦の時であり、どのように読まれるのか、期待大!


講座10時からと思っていたが、13時半からだった。

栗柄峠越えの道を慌てて行きながらの大失敗!

歳をとったせいか、何かと思い込みがキツくなった。


続きを読む
posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2024年01月20日

市主催のインバウンド研修に参加

先般のDSG土曜会の流れで参加することになった
インバウンド研修に参加した。
会場は丹南健康福祉センター2階の研修室
主催は市の商工観光課である

十三時、商工観光課の課長さんの前説からスタート。曰く
「外国人観光客、コロナ前を越える人数で、全国的にみると韓国からの観光客多い。篠山の昨年観光客は262万人でコロナ以前に戻った。外国人はといえば台湾の方が多かった。これからも多くの観光客の来篠が想像される。ユニバーサルツーリズムの重要性を感じている」と。多分、その通りなのだろう。

続きを読む
posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2023年11月26日

家系研究協議会の例会に参加

先日、入会した家系研究協議会。
その例会へのお誘いを受け、休みを調整して参加表明。
例会の会場は大阪城東区役所内の区民センター、
今日、超久しぶりに電車で大阪に出かけた。

404328780_6677299479035241_3682836912746576615_n.jpg

IMG_5528.JPG

新大阪駅でお誘いいただいた家研協のM野さんと合流、
初乗車する「おおさか東線」でJR野江駅まで。
城東区は相方の育った町、何度か来たところだが
コロナ騒動が始まって以来、四・五年ぶりになろうか。
続きを読む
posted by うさくま at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2023年02月06日

人権セミナーを聴講

会社が主催するところの「人権セミナー」を聴講した。
ある事件があって以来、人権について学び直そうという趣旨で
ここ二年、市内のあちらこちらで開催されている。

というようなことで、これまでも何度か人権セミナーを聴講している。そのたびに部落差別問題の根深さを再認識するとともに、問題解決への道の遠さを実感する。そのようななかで、昨日の吉村先生の「地図(絵図)と部落問題」は一味違った内容で興味深く拝聴させていただいた。

続きを読む
posted by うさくま at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2022年11月26日

丹波志を読もうDを聴講

今日は久しぶりの「丹波志を読もう」に参加。
今年のはじめ雪の日に初参加して以来、約一年
時間の過ぎ去る速度は半端ない。
今日の第5回は、氷上住民センターで10時より
会場は老々男女20人+松下講師・MC山内・スタッフ3人

IMG_7650.JPG

この会は氷上教委に所蔵される『丹波志』のうち
氷上郡の神社部を読んでいこうというもの。
今日は「葛野庄」に鎮座する神社が俎上に上った。

・広峰(廣嶺)神社
『丹波志』では牛頭天王
祟り神は西の方からやってくる
中世の広峰神社と八坂神社の本家争いは広峰に軍配

続きを読む
posted by うさくま at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2022年06月04日

「丹波志」を読む講座を拝聴

今日も朝から好い天気。
昨年度の後半から参加している「丹波志」を読む
講座2022の2回目の講座を拝聴に氷上へ。

丹波志を読む講座は、昨年度の終わりごろから参加。
丹波市教委に保管される「丹波志」を教材として
神社部を中心に氷上郡の歴史を学ぼうというものだ。

285538513_4980381948727011_2027398453789705159_n.jpg

今日の会場は市辺の公民館、参加者は40人ばかり。
その顔ぶれは、やはり高齢者が多い。地域の歴史を学べる
得難い講座なのだが、若い人が少ないのは残念なことだ。

続きを読む
posted by うさくま at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2022年01月22日

『丹波志』の翻刻勉強会に参加する

今年は、ほんとうに寒い、雪も多い。
今週も火曜日、木曜日と隔日の積雪!
今朝も外を見ると、これまでで一番の積雪。

IMG_0862.jpg
庭の雪、5p以上!

ちょうど、いい具合にシフト休だったが
所用ありで雪道をトロトロと丹波市へでかけた。

272185034_4591925420906001_1513914415845364555_n.jpg
雪の金山城

続きを読む
posted by うさくま at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2020年12月26日

講座丹波学 第五回 を聴講する

第一日は「講座 丹波学 第五回」の聴講。
お題は『山崎合戦と惟任(明智)光秀
―本能寺の変後の主導権をめぐる動向―』
講師は、東洋大学文学部 非常勤講師 柴 裕之氏だ。

以下、講義を聞きつつ走り入力メモ。

IMG_6365.JPG

天正三年、光秀は惟任姓を名乗り日向守に任官した。
以後、本能寺の変後も光秀は一貫して惟任姓を名乗った。

続きを読む
posted by うさくま at 12:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 聴講録

2020年12月05日

大山崎歴史資料館に遠征、館長の歴史講演会を聴講。

丹波篠山から大山崎歴史資料館に遠征。
目的は申し込んでいた大山崎歴資料館での講座拝聴と
特別展『「山崎合戦図屏風」と都市大山崎」の見学だ。

d129470166_3379232838841938_3704296129982478832_o.jpg

道道、八上城、淀山・東山城、籾井城を見つつ
天引峠を越える。埴生城、神尾山城、八木城を横目に
京都縦貫道千代川インターより長岡京インターチェンジまで。

a128752557_4801701053233707_6918213950514025529_o.jpg
八上城
b128616189_4801701439900335_6760514183876291491_o.jpg
淀山城と東山城
c128564715_4801701963233616_265992308088277759_o.jpg
籾井城
eIMG_5079.JPG

約二時間と少しで大山崎歴史資料館にスンナリと到着。
受付で福島館長に挨拶、入場手続をすましたのち、特別展を見学。
目の当たりにした「山崎合戦図屏風」、意外と小ぶりであった。

続きを読む
posted by うさくま at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2020年11月29日

春日町で成計さんの城郭講座を聴講

今日は半休をとって、高橋成計さんの講座を聴講。
お題は「丹波市の中世城郭」、場所は春日歴史資料館だ。
コロナ騒動ということもあって、人数制限があり
事前予約していたものだ。観光客が多い忙しい週末にあれだが
ムリを言ってワガママを通させていただいた。

a128139919_3363919530373269_8310202598283312336_o.jpg

b127638776_3363919810373241_1691683021620806166_o.jpg

さて、栗柄峠を越え、三尾山城跡、黒井城跡を横目に見ながら
一路、春日町に出張った。開場十分前に到着、
受付を済ませて入った会場はすでに満員だった。コロナによる
人数制限がなければもっと入場者は多かったのでは?

今日の講座は資料館で開催中の企画展「丹波市の中世城郭」と
連動するもので、企画展も成計さんの調査結果が主体となっている。
実際、丹波の城郭調査において成計さんは第一人者であり
その永年の成果は出版物としても刊行され、評判をよんでいる。
加えて今年の大河ドラマである。今日の講座への期待は高い。

続きを読む
posted by うさくま at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録