2021年03月25日

ミニオフ会、午後の陣

腹を充したのち午後の登城先を談合、一つ目に選んだ野間砦に向かった。

野間砦は明智の陣城の一つ、最近、公園整備が行われかつて小山を覆っていた植林、雑木はすっかり伐採されてしまった。重機での作業も行われたようで、陣城遺構がどうなったか?

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見事にスッポンポンになった城址は、大きな破壊はないが以前にあった陣城らしい雰囲気はなくなっっていた。しかし、見方を変えれば築城当時は斯くやという姿をあらわしたともいえそうだ。何よりも八上城が間近に見える風景は戦国当時を実感させるのだった。

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戦国倶楽部ミニオフ会「丹波篠山無名山城攻め」

今日は戦国倶楽部ミニオフ会。
八上城の弓月ルート登山と丹波篠山の無名山城めぐり。
倶楽部内で参加者を募集したが、結局、
山城マイスターのMykさん、城女のTiKさん、
そして、播磨屋の三人のミニオフ会となった。

9時半、篠山口駅に集合、小雨模様のなかオフ会をスタート。

まずは、コンビニでお茶をゲット。
八上城弓月コースは割愛して、一つめは安明寺砦攻めに決定!安明寺砦は、八上城の東方を守備する出城、初登城だ。

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2019年12月06日

丹波ミニオフ会で、八上城と黒井城を踏破。

かねてより予定していた戦国倶楽部ミニオフ会に出陣。
そもそも、東海在住のNさんからのリクエストがあり
大々的には募集せず、結局、3人での城攻めとなったのだ。

9時過ぎ、篠山口駅西口に三々五々集合、我が家のポンコツ車に
乗り合わせて、まずは八上城攻めからスタートした。
天気予報では雪もちらつく寒い日になるとのことであったが
時折、晴れ間がのぞくまずまずの攻城日となった。

八上城はこの夏に木々が伐採され展望が確保された。
伐採後、四度目の登山になる今日は山城マイスターの
三宅氏が一緒である。ジックリと遺構を検証しながら攻め上がった。

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2019年11月04日

戦国倶楽部オフ会に参加するため、大山崎へ遠征。

戦国倶楽部オフ会に参加するため、大山崎へ遠征。
今日は山城登山、史跡めぐりというものではなく
大山崎歴史資料館で開催されている
企画展連携歴史講演会「織田権力の政策と明智光秀」
講師は館長の福島さん、聴きたいけれども遠いな・・・
と悩んでいたが、無料入場券もいただいたことでもあり
JR福知山線、阪急宝塚線、京都線と電車を乗り継ぎ出かけていった。
今日の参加者は佐吉さんと、初参加の澪さん、播磨屋の三人。

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行ってみて嬉しかったのは、明智光秀に係る特別展示会が
催されていて、波多野秀忠・元秀・秀治三代の文書が
展示されていたこと。いずれも花押が書かれたもので
三代の花押を見るのは初めてのこと、思いがけぬ眼福を得た。
こういう展示があると知っていれば、早めに出て
もっとジックリ見ていたのに!と悔やまれたことだった。
(朝、洗濯をしたのが失敗だったか・・・!?)

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2019年06月15日

雨でオフ会が流れ、雨中、福知山城を歩く

今日の丹波は雨模様。
予定されていた戦国倶楽部オフ会
「丹波篠山に残る、小規模山城をめぐる」は無念の中止。
オフ会をお流れにするのも残念だし、福知山城を中心に
明智光秀ゆかりの地を巡ることに仕切り直した。

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篠山口駅前、雨はやんでいたのだが・・・

午前十時、篠山口駅に集合、参加者は四人
前回の宇津城攻めと同じメンバーでのオフ会となった。
播磨屋号に乗り合せて、舞鶴道を福知山までドライブ、
いつも満車の城すぐの駐車場に雨のお蔭でらくらく駐車。

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駐車場から城址への太鼓橋
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太鼓橋を越えて、踏み込んだ福知山城は桔梗の紋を染め出した幟旗が林立、
大河を見据えてのものか本丸周辺の工事が進んでいた。

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福知山城といえば、石垣に用いられている転用石群。

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2019年05月25日

明智光秀ゆかりの山城攻め2019 第2弾

昨年に続く明智光秀ゆかりの山城攻め。2019年度の
第一弾は、今月はじめの5月5日に須知城を主体に
中畑城、上野山城、上野館を攻めた。

続く今日の第二弾は、宇津城を主体に日吉あたりの山城を
攻めようとした。ところが、台風被害による道路の通行止めが
二ヶ所もあり、不本意ながら迷走してしまった。

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朝十時、篠山口駅に集合。
天気は快晴、見事な青空だが天気予報では三十度を超えるとか!
今日の参加者は四人。大河の発表があったあと、明智光秀イベントは
あちこちで盛り上がっているのに、この人気のウスさはチョッと残念。

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2018年12月16日

戦国倶楽部。2018年の忘年会に参陣

13日のオフ会に続いて、今日も戦国倶楽部の呑み会
いわゆるところの公式忘年会への参陣である。

せっかく大阪へ出ることでもあり
大阪城天守閣博物館に所蔵されるところの
波多野秀治の判物文書を見たかったのだが
結局、ギリギリの出発となってしまった。

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2018年12月13日

戦国倶楽部オフ会、近江 上平寺城を攻める

戦国倶楽部2018年、納めの山城攻め、
攻城先は、近江守護職にも任じた佐々木京極氏の上平寺城と弥高寺跡
昨晩、泊まった大阪は福島から出陣した。

心配していた天気は、快晴。集合地である米原駅まで電車で行軍
今日の参加者七人が揃ったところで駅レンタカーを借用
上平寺城跡がある伊吹山麓を目指した。その途中、
伊吹山文化資料館に寄り道して、上平寺山城に関する資料を
求めて入館してみたが「おお!」というものはなかった。

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上平寺城跡模型 を撮影させていただきました。感謝!

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2018年11月10日

丹波三大山城、三つ目の黒井城跡を踏破

今日の丹波国は快晴! 
予定通り、戦国倶楽部の城攻めオフ会で、
丹波三大山城、三つめの黒井城跡をテッテ的に走り回った。

参加メンバーは総勢四人、
篠山口駅で集合したのち、車に乗り合せて
栗柄峠越えで一路、黒井城下へ進撃。

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今日のガイド役。三宅氏の要望で史料館に入館、
折から城下は「黒井城まつり」の当日
車、人の出ともに思いのほか多かった(ちょっとナメていた)。
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2018年09月24日

飯盛山城を攻める

戦国倶楽部のオフ会で河内は野崎に遠征。
朝7時49分の電車に乗り、野崎まで1490円、1時間40分の行程。
9時半に集合したのはF氏、S氏、Kさん、わたしと家内の
総勢五人と少人数だが、これくらいがベスト人数かも。

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野崎には二十代の頃、数年、住んでいたことがあり
チョッと残念な思い出もあるところだ。ご多聞にもれず
駅前は再開発され、駅そのものも大きく変わろうとしている。
世の習いとはいえ、変貌の速さは、やはり異常というしかない。

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2018年08月26日

戦国倶楽部 懇親会 に参陣 戦国倶楽部 暑気払い懇親会 に参陣

ひっさしぶりに大阪に遠征、
目的は戦国倶楽部 夏の懇親会への参陣。
会場は佐吉支配人の営む焼き鳥屋「とり秀」
倶楽部においては鉄板ともいうべき店である。

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丹波から一時間と十分、大阪駅で環状線に乗り換え。

丹波から最寄駅の杉本町まで2時間の道程
ちょっとしたミニ旅行である。

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2018年07月15日

酷暑のなか、八木城登山オフを実行

丹波三大山城といわれるのが多紀郡の八上城跡、
氷上郡の黒井城跡、そして船井郡の八木城跡の三城である。
それぞれ、明智光秀の丹波攻めに抗戦して落城、
丹波国の戦国時代史に大きな足跡を刻んでいる。

先月、戦国倶楽部の有志プラスで三大山城の一つ八上城を踏破
今日、二つ目の八木城跡攻めを実行した。

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八木城といえば丹波守護代・内藤氏の山城、
戦国末期から安土桃山時代を生きた内藤ジョアンが有名だ。

先週、梅雨が明けてからの暑さは半端ないもので
近畿地方各地では異常な高気温を記録している。
今日も三連休最高の気温という。ともあれ参加者は少人数の四人、
無理せず行こうと篠山口駅、ついで八木駅で全員集合。

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2018年06月13日

戦国仲間と丹波篠山の山城をめぐる

明智光秀の大河ドラマにかけた丹波篠山ミニオフ会
「八上城跡中心に、波多野氏ゆかりの戦跡を歩く」に汗を流した。
メーンの八上城跡をネッチリ探索したのち、奥谷城跡 →野間砦跡 →
畑氏館跡(土居の内)→大上西ノ山城跡 →般若寺城跡まで
波多野氏と明智方陣城群をめぐり、おまけに淀山城跡を踏破した! 

今日の参加者は、総勢5人と少人数。
篠山口駅で集合して車に乗り合わせて八上城跡へ。

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春日神社口で全員集合、今日のレジュメを配布
それぞれの自己紹介もそこそこに登山開始となった。
前田主膳屋敷の切岸を横目に本来の大手ルートから踏み込み
主膳屋敷と主膳供養塔を写真に収め、
北西尾根筋を登っていった。もう何度も登ったルートだが
相変わらずの急斜面、踏ん張って鴻ノ巣曲輪まで。

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2018年05月20日

戦国倶楽部、出陣式に臨む

ひさしぶりに神戸遠征。戦国倶楽部のオフ会への参加、メーンは夕方からの出陣式(なんの?)と名打った呑み会だが、せっかくなので灘五郷の酒造めぐりをやろうということになった。
朝、なにやら肌寒い曇空の篠山口駅を10:14に発車、尼崎駅乗換で摩耶駅を11:45に下車。

神戸は快晴、汗ばむ陽気、おそらく丹波篠山との気温差は10度近くあったのではなかろうか、丹波は田舎だな〜を実感。また、下車した摩耶駅は新しくできた駅で、周辺はいまだ工事継続中といった状態。町はドンドン変化をつづけているのであった。 
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2017年12月23日

戦国倶楽部、2017年の納めのオフ会

戦国倶楽部2017年納めの山城登山&懇親会。
参加者はコンパクトに四人、篠山駅で集合し
我が家の車に乗り合わせて城攻めをスタート。

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2017年09月24日

戦国倶楽部−丹波木津城整備オフ

今日は7月の末に予定しながら、雨で中止となった丹波木津城整備オフに出陣。丹波は久しぶりの快晴、天気予報では「暑くなる」とのこと。ま、無理せず、のんびり作業をやるべし。


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2017年07月30日

荒木城整備に汗を流す

昨晩より外は大雨、予定していた戦国倶楽部オフ会「山城整備&温泉&懇親会」は中止せずばなるまい。と、京都から参加予定の歴女Sさん、西脇のSどのらに連絡、大池の城マイスターMさんらに中止のやむなきを連絡いれた。
すると、Mさんは雨はあがるのでは?とのこと、それなら篠山口で落ち合ってどこか山城整備に行きましょう。

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ということになった。すると、雨も次第に上ったことで、今日の目的地に代えて、かねてより整備作業を続けている細工所荒木城に登ることになった。一方、西脇のSさんに連絡、懇親会だけでも参加しませんか?と声をかけると「行きます」とあっさり快諾であった。
さて、酔狂な二人は弁当と飲み物を仕入れて、荒木城に攻め込んだ。雨上がりの細工所荒木城はとんでもない湿気で、主郭に着いたころには汗みずくであった。小休止ののち、南尾根曲輪群を整備、昼食をとったのち北堀切とその先に続く尾根曲輪の整備作業に努めた。

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南尾根曲輪の整備、汗でレンズが曇った

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北尾根の堀切

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スッキリした


その途中、鋸が壊れたのをきっかけに、西尾根曲輪の整備をしながら下山。湿気と暑さで足元も覚束ないフラフラ状態、服は泥だらけとなった。
下山ののち懇親会場に移動して杉山氏と合流、オフ会恒例の歴史談義に花を咲かせたのであった
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2017年05月28日

丹波篠山三大山城(勝手に呼称)を攻める

朝から晴天。予定通り戦国倶楽部オフ会「丹波篠山三大山城(勝手に呼称)を攻める」に出陣。総勢七人、今日も真夏なみの暑さの中山城攻めに汗を流した。

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三大山城の堀切。 まずは八百里城跡

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ついで、細工所荒木城跡

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三つ目の籾井城跡

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三大山城の切岸。八百里城跡

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細工所荒木城跡

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籾井城跡

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いずれも、歴史、遺構ともに面白い山城ばかりで、何度、登っても新しい発見がありあきることはないのである。
一人、負傷のため途中でリタイヤされたが、残るメンバーは三大山城を制覇、オフ会は解散となった。

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その後、有志三人で懇親会、旨い酒に舌鼓を打ったのだった。
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2017年05月03日

戦国倶楽部オフ会「明智越えの道を歩く」。

今日は戦国倶楽部のオフ会の先達として出陣。
丹波亀岡と京の清滝とを水尾・愛宕経由で結ぶ「明智越えの道」を踏破しょうという企画、一度、倶楽部オフ会の俎上にのせたが参加者のあまりの少なさに頓挫したこともあった。
明智越えの道は明智光秀が信長の宿泊している本能寺に兵を進めたルートの一つと伝えられる山道、明智ファンならずとも戦国好きには歩いてほしい歴史の道だ。とはいえ、正直、何人の参加者があるのか?ひょっとして二、三人での山歩きになるのかな?と思っていたら参加者十一名。意外な多さにチョッとびっくり。
ともあれ、亀岡駅に9時半集合、登り口となる保津集落へタクシーに分乗して移動。丹波亀岡より京の清滝まで、ひたすら山歩きとなった。

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コース行程マップ

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レジュメを配布

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亀岡駅より明智越えを見る

明智越えに踏み入る前に参加者十一人、元気な状態の記念撮影。おそらく5時ごろには清滝に着けるであろうと想定、気合いを入れて保津集落をあとにした。

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登山前、全員で記念撮影

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明智越え登山口に残る保津城址

登り口は「スズメ蜂注意!」と書かれたカンバンが目印の細〜〜い山道。分け入ったとすぐのところに、南北朝時代、中津川氏が軍功をあげた文書に記載される保津城址である。曲輪、切岸、堀切などなど、意外に山城パーツがしっかり残っている。保津に残る五苗と呼ばれる中世武家の系譜をひく家々が拠ったと想像されるが、確証はない。京都の山城などに取り上げられることにない山城だが、見ごたえのある山城だ。

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雑木が適度に日陰を作ってくれる快適な山道が続く

保津城址からはシッカリとした山道が続く。途中、清和天皇にゆかりの史跡ともいう峰の堂、明智越えを越えていった明智軍が渇きを潤したという土用の霊泉などをウォッチしながら、山道をひたすら歩く。

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丹波と山城の境目に存在する水尾集落が見えた

亀岡を出て、まずは水尾集落に下り、そこで一休みしてのち愛宕山を目指して登り続け、京側からの愛宕山登山道入り口になる清滝へと下っていく。水尾は清和天皇陵、清和源氏の祖経基王ゆかりの寺、清和天皇をまつる清和天王社などがあり、柚子の郷としても知られたところで、ひなびた中に漂う優雅な気配がゆかしいところだ。

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清和天王社、おりから祭礼の当日であった

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水尾から愛宕神社へ

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ひたすら登っていくと愛宕山分岐に到着

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落雷で避けた杉の木の根元に祀られた祠

水尾の郷から愛宕神社分岐まで、ひたすら大味な林道を登る。はたしてこの明智越えを明智光秀が本能寺に駒を歩ませたのか?実際に歩いてみてその可能性は低いと思わざるを得ないが、まったく否定もできない。確かなことは、本能寺の変を前にした光秀が愛宕神社に参拝し、連歌の会を開いたこと。そのおりには、この道を登って行ったことであろう(もっとも、当時に林道はなかったであろうが)

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清滝に到着、改めて記念撮影

こうして、落伍者もなく明智越えの道を踏破。なんとも酔狂ともいえる歴史ウォークであった。この酔狂さが戦国倶楽部らしさともいえるが、どうだろう?
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2017年01月09日

戦国倶楽部、新春オフで神戸の山城をめぐる

戦国倶楽部の城マイスターM氏の誘いを受けて、初詣に行くことに。
参詣先は姫路東部に鎮座する鹿島神社、おおむかし、亡父らとお参りして以来となるから半世紀ぶりの参詣だ。途中、戦国仲間のF氏をピックアップして、神社に向かった。ところが、参詣の車が長蛇の列をなし、参詣はあきらめて、山城攻めにチェンジした。


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