2013年04月21日

おもしろゼミ 明智の陣城めぐり 下見同行

篠山の中高年の方に人気の企画「おもしろゼミナール」
その一つに「山城登山」がある。
昨今の山城ブームもあって、人気をよんでいる企画の一つだ。

ガイド役はディスカバーガイドの大先輩OZ氏、サブがT氏、
ディスカバーガイドに参加するきっかけとなったのが
昨年の八百里城の下見行であった。一年の経つのは実に早い。

今回の山城ゼミナールの訪問先は「明智の陣城めぐり」、ちょうど先月、
「ささやまさんぽ」の企画でサイクル&ウォークしたコースと重なっており
OZ氏の下見同行はいろんな意味で勉強になるものであった。

さて、今日の下見行はOZ氏、T氏、そしてディスカバーメンバ3人の総勢五5人
昨年度で廃校となった畑小学校近くのミタケ会館駐車場で待ち合わせ
小雨のぱらつく肌寒い天気の中を陣城めぐりに出動した。
陣城_下見01

陣城_下見02

まず、市史跡指定の土居の内(大渕館)東方にある大上東山城に取りつき
ついで野間砦、塚ノ山砦を踏破、大先輩OZ氏の行動力には驚かされる。
三城砦を攻めたのち、城東公民館の一角を借りて昼食をとり、
昼からは明智光秀が本陣を置いたといわれる般若寺砦を攻める。
般若寺砦は灌木が茂ったヒドイ状態、それをものともせずOZ氏は
城跡をグングンと歩いて行かれたが、ゼミ当日の登山は無理かも・・・?

城砦群をめぐったのち、せっかくなので波多野氏の旧跡を訪ねることにした。
味間に残る波多野秀治の供養塔、味間波多野氏の墓地をめぐる。

陣城_下見03

墓地には秀治の忘れ形見を抱いて逃げたという乳母の伝墓跡があり、
その忘れ形見が近世波多野氏の祖になったのだというが、その波多野氏本家も
跡継ぎが絶えていまは墓石群と旧宅の屋根に描かれた十字紋が残るばかりである。
栄枯盛衰、歴史を紡いでいくことは何と難しいものであろうか。

posted by うさくま at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 篠山歩き
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