2012年11月11日

篠山城大書院戦国祭に出陣

日本百名城のひとつ篠山城、そのコアとなる建物が大書院。
その大書院を舞台として一昨年より
「戦国コスプレ大会」 が催されている。
今年は観光客ではなく、主催者側の一人としてイベントに参画
コスプレを外して、ズバリ「戦国祭」と銘打って企画のお手伝いをさせていただいた。

篠山城戦国祭2012_01
姫を守るように甲冑武者が勢ぞろい

プログラムは、「手作り甲冑戦国武将体験(いわゆる甲冑着付け)
「家紋講座 戦国武将の家紋と名字に探るわが家のルーツ」をメーンに、
「甲冑隊がお出迎え」、「戦国コスプレーヤー大集合」の四つのイベントを柱に、
篠山城大書院は戦国イベント一色となったのだった。
ところが、兵庫県高校駅伝競走大会の開催と重なったうえに生憎の雨
はたして観光客はいかに?と不安を胸にイベントはスタートした。

午前中は、甲冑手づくり教室で作った手製のマイ甲冑を着こんで武将に変身
斬られ隊Bチームの大将をつとめた。しかし、不安的中!
午前中、入館者はパラパラといらっしゃるものの着付け体験者はゼロ。
ついに斬られ隊の出番はなく、午前の部は終了してしまった。

昼の部では、家紋講座の講師である。
入館者は、午前中ほどではないが、パラパラ状態である。

篠山城戦国祭2012_02

ともあれ、時間通りに講座をスタートしたが、聴講者はなんと二人!
雨の影響は甚大というものであったが、講座を進めるうちに
一人、二人の聴講者の方が増えてきて、なんとか講座を終えることができた。
あとで講座の感想を聞くと、「ちょっと難しかったかも」という意見が多かった。
情報をヒトに伝える難しさ、その難しさを消化しきれていなかったことに
まだまだ勉強不足であることを痛感させていただいた。

さて、イベントそのものはジワジワと入館者も増え
斬られ隊Aチームと着付け体験者さんとのチャンバラも盛り上がり
まずまずの出来栄えだったのではなかろうか。
閉館後、片付けが終わったのち入館者数を聞くと昨年並みだったとのこと
お〜!生憎の雨ながら、まずは大成功と一同歓声をあげたのだった。
(後日、入館者数はカウントミスだったことが発覚、2/3だったそうだ)

ともあれ、篠山城大書院「戦国祭」怪我人やトラブルもなく無事、終了した。
我が身的には、はじめての体験もあり正直おもしろかった。
また、家紋講座の難しさを改めて実感できたことも大きな成果であった。

posted by うさくま at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 祭り
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