2012年03月18日

子ども狂言、磯宮八幡宮で発表会

昨年の夏にスタートして以来、練習を続けてきた
篠山市内の子供たちによる
 『篠山子ども狂言 早春発表会』 が無事、盛況裡に終わった。

会場となったのは足利尊氏ゆかりの磯宮八幡宮、
日本に一本しかない裸榧(国指定) でも知られるところ。


子ども狂言_舞堂
磯宮八幡宮の舞堂を能舞台に設えて発表会

心配していた雨も公演の間だけやむという幸運に恵まれ
これは狂言を愛でられた八幡さんのお陰であろうとの
大蔵流狂言師で指導者 YK さんの締めの挨拶であった。

番組は小謡 盃 で始まり  以呂波  しびり 口真似
ここで中入の休憩が入って

小舞 盃  以呂波 しびり
そして、誰でも知っている 附子 でしまいとなる。
しめて一時間四十分の舞台であった。


子ども狂言_会場
あいにくの天気のなか、多くの人が観劇に来られた


小学生、幼稚園児らの舞台はあぶなっかしいところもあったが
練習の成果を十二分に発揮したひとつひとつの演技は
狂言の面白さを改めて感じさせてくれる出来栄えだった。


子ども狂言_しびり 「しびり」を演じる姉妹

子ども狂言_ぶす1 子ども狂言_ぶす2
おなじみの狂言「附子」を演じる高学年組の二人


片付けはじめると俄かに雨が降り出し
八幡宮をあとにする頃は本降りとなった。
八幡宮の舞堂で演じられた狂言、間違いなく神さんに感応いただけたんだな〜
と妙に実感したことでありました。 
posted by うさくま at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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