2011年01月09日

大河ドラマ 「江−姫たちの戦国−」始まる

近江の戦国大名、浅井長政と織田信長の妹お市との
間にうまれた江をヒロインとした
2011年の大河ドラマ 「江−姫たちの戦国−」 始まった。

一昨年の大河「天地人」や、ゲーム・コミックなどから火がつき
世の中は、歴女・城女なども出没する山城、戦国武将のブームである。
年が明けると、驚くばかりの戦国時代本の創刊ラッシュとなった。

文字通り、出版界も歴史物の戦国時代といった様相である。
編集内容はといえば、それぞれ工夫が凝らされているとはいえ
やはり、似たり寄ったりのもので、なかには 『ほんまかいな!? 』 という
美形ぞろいの戦国武将イラスト集も競うように出ている。

今晩から始まった 「江−姫たちの戦国−」 も
いまの戦国・山城ブームを支えることになるのだろう。
三姉妹の地元である長浜市では
きたる十五日の土曜日から「江・浅井三姉妹博覧会」が始まるそうだ
それも年末の十二月四日までの長丁場だ。

gou_nhk.jpg
NHK 公式サイトから

周囲はおおいに盛り上がっているが、大河ドラマはといえば
第一回は、ドラマの時代背景を説明しようとしたのだろう…、
なんとも無理くりな戦国史ダイジェストで、そのあまりに目まぐるしい展開に疲れてしまった。
一方、登場人物を演じる役者の年齢が、あまりに老け過ぎ!
一年を通じて演じる役者の場合は仕方がないが、
最初のころだけしか登場しない人物は実年齢の近い役者を起用してほしかった。
二十八歳で死んだ浅井長政、三十歳後半で死んだお市 などは、
もっと若い役者でもよかったのではなかろうか。見ていてつらかった!

ストーリーに関しては、いまだ内容を云々する時期ではないが、
第一回目は、必要だったのだろうか?
時代説明のことは、歴史ヒストリアか、歴史スペシャルに任せておいて
もっと、ドラマとしてガツンとくるものが欲しかった、かも。

posted by うさくま at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ(TV)を楽しむ
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