昨日、一昨日と京の三十三観音めぐりで若干だが運動不足を解消した。
今日はこれも予てから目論んでいた大和郡山で秀長の史跡歩き。
JRで大和郡山まで移動して、JRの駅から大納言塚まで徒歩移動、
この二日間の京歩きの疲労がじわっと効いて、前途は多難であった。
目的地の大納言塚までは昔懐かしい柳商店街、近鉄郡山駅を過ぎ
坂道を登る。これがなかなかにキツカッタ〜!
大納言塚は大昔に大和小泉に住んでいたころに来て以来の再訪、
45年ぶり以来のことで、記憶は五輪塔があったくらいのことだ。
今年の大河「豊臣兄弟!」への相乗りで、駅・町中はもとより、
塚周辺にも五三(五七)桐紋を描いた登り旗が立っている。
久しぶりに訪れた大納言塚はきれいに整備され、
秀長の肖像画を描いた案内板なども立てられている。
塚の古い香台には「五三桐」、石柱には「五七桐」が彫られ
登り旗は「五三桐」、どれかに統一して欲しいと思ったが余計なお世話か。
二月に予定される講座のために大納言塚の写真を撮ったあとは
町中に戻り郡山城に攻め込んだ。こちらも「豊臣兄弟!」だらけ。
鉄御門跡から入り、東内堀から追手門をくぐり、極楽橋から本丸へ。
途中に見える、見る石垣がいい感じで、何度来ても見ごたえがある。
極楽橋を渡れば柳沢神社、境内の白梅・紅梅が咲いている。
今日の郡山城は北風が吹きまくっていたが、春は確実に来ているような。
修築された天守の北側の逆さ地蔵にお参りし、天守台に登る
風がきつくって寒い!しばしの展望を楽しんだあと、城内を散歩。
今日は西方の曲輪跡を訪ねたいと思って来たのだが、風が冷たい
二泊三日の町歩きで身体がクタクタ。お腹も空いてきた。
西曲輪歩きは割愛して、街中に戻ることに決定
昔懐かしいい菓子司菊屋さんを経由して商店街で食堂を探す
レトロなたたずまいの食堂に入り腹を満たした。
かくして、京都から奈良の町歩きはここまでとして丹波へ帰って行った。
帰路は近鉄郡山から西大寺まで、そこから神戸三宮行きの特急
鶴橋で乗り換え、大阪で乗り換え丹波は篠山口まで。遠かった〜!
三日ぶりに帰り着いた篠山は雪模様で寒かった!