2026年01月18日

久しぶり、三十三観音の御朱印を求めて京都へ

正月以来、ボーッとしてきた結果、身体がナマナマ状態のまま

一月も終盤になっていた。「これではイカン!」と思い立ち

超久しぶりに三十三観音の朱印をいただきに丹波から遠出した。

目的地は中国人の客が減ったという京都の六波羅蜜寺と清水寺の二ヶ寺。


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京橋で京阪電車に乗り換え七條、そして清水五条で下車。

まずは一つ目の目的地「六波羅蜜寺」

六波羅蜜寺は空也上人により開創された真言宗寺院。

かつては平家の邸宅が立ち並び、鎌倉時代には幕府の京支店

六波羅探題が置かれていた。初めて訪れた印象派小さな寺、

朱印状をもらえる本堂は門からすぐの所にあり、登ると長蛇の列。


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やむなく列に並んで待っていると、御朱印を待つ皆さんだけではなく

六波羅蜜寺が発行しているおみくじを待つ人の方が多かった。

お寺の方が行列の整理をされると御朱印待ちは1/5くらいだった。

無事、御朱印をちょうだいしたあと、宝物館にも入ろうか?

と思ったが、今日二つ目の目的地になる清水寺に移動した。


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六波羅蜜寺から清水の方に曲がった角に小さなお店があり

看板には「幽霊子育飴」とあった。由来書きを見ると

「夜な夜な飴を買いに来る婦人があた。時に近くの墓地より

赤子の声が聞こえ掘り返すと赤ちゃんが生まれていた」婦人は

生まれた赤ちゃんを育てるために飴を買いに来ていたのだ。

六波羅蜜寺から清水のあたりはかつての葬送の地「鳥辺野」、

なるほど幽霊も飴を買いに来るだろうなという場所ではあった。


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「幽霊子育飴」の松原通から清水坂を登っていくと人が増えてきた。

中国からのツアー客は減ったと聞いてやってきたわけだが

東南アジアの人と思われる観光客の姿が多かった。もっとも、

今日は日曜日であり、そもそもの観光客が多いのも当たり前だ。


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人ゴミを掻き分け清水寺に登りついた。色鮮やかな仁王門をくぐり

五重塔、懸崖造りの本堂、そして御朱印をいいただける納経所へ。


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御朱印をいただいたあと、奥の院から子安塔、音羽の滝、

坂上田村麿が平定した蝦夷の乱の首謀者阿弖流為とモレの供養塔まで

広い境内をブラブラと散策させていただいた。清水寺からは

GPSに惑わされながら産寧坂を八坂の塔へと下って行った。


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おおむかし、次女が塔近くの式場で結婚式を挙げたことを思い出し

「どこやった?」と探したが見つけることはできなかった。


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すぐ近くに秀吉正室高台院にゆかりの高台寺があったが既に疲労困憊

割愛して京阪駅を目指した。GPSで経路を探りつつ、安井金毘羅宮、

建仁寺を横目に祇園四条駅まで歩きとおしたが、日頃の運動不足の身、

足元はよれよれ、何とか電車に乗り込んで一路、大阪京橋へ移動した。

今日の宿泊地は野田阪神、町中華で腹を満たし部屋へと転がり込んだ。


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posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三十三観音
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