2026年01月12日

中国ドラマ「明蘭」に嵌まる

定年退職をしてのち、中国ドラマを見ることが多くなった。

現代中国に対しては、正直、あまり好感を持っていない、

というより色々な面で好ましくないと言ったところが正直な気分だ。

それはそれとして、清朝以前の中国史については

昔から惹かれていて若い頃は中国に旅したいと思ったものだ。


そういう個人的な志向もあって、中国の歴史をベースにした

中国ドラマを見るようになった。とくに嵌まったのは

清の乾隆帝時代の後宮を舞台にした「瓔珞」と如意伝」、


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二つのドラマは同人物を全く別の解釈で描いたもので

実によくできた、数ある中国ドラマの中では出色の作品だった。


その後、何か面白い中国ドラマはないかと思っていると

相方が「明蘭」というドラマを見つけた。ドラマの概要を読むと

宋時代を背景とした時代劇とあり、歴史ドラマでないのが

「なんだかな〜」と思いつつ見はじめたようなことだった。


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主役の二人、ドラマが終わったのちに結婚した。息がピッタリのはずだ。

最初はホームドラマのような展開で一所懸命には見ていなかったが

次第に面白さが弥増していき、今では見事に嵌められてしまった。


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明蘭(真ん中)と姉の墨蘭・如蘭、それぞれに美人さん揃い

ドラマ「明蘭」をザックリまとめてみると

・知恵と忍耐で運命を切り開く、ヒロインの成長物語

・実力派俳優たちが織りなす、深みのある人間ドラマ

・時代劇でありながら現代にも通じる普遍的なテーマ

そして、宋代の美意識を追求した、圧巻の映像美といったところか。

なかでも女性の身にまとう衣装は竜宮城も斯くやというものだ。


ドラマは全73話のうち、今日の段階で40話まで進んだ。

毎日がハラハラドキドキ、時にスッキリという展開(脚本)の妙

時代劇ではあるが随所に歴史的風味もあって実におもしろい。

さてさて、これからどうなるか? 明日が待ちどおしいのである。



posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ(TV)を楽しむ
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