2026年01月01日

2026年元旦

2026年(令和八年)の正月を迎えた。

別に初詣に行くようなこともなくダラダと過ごしたが、

フッと思い立って馬紋をあしらった年賀状を作った。


IMG_5729.PNG


古希を迎えた2023年に年賀状を出すのを辞めにしたが

それ以後もネット用に年賀状は作り続けている。

今年はどうしようか?と思ったりしたが、

やはり、ネット用を作成してSNSやメールで発信した。


その勢いで気になっていた東播磨は三木周辺の

戦国国衆・山城地図の修正作業をやってみた。


ベースになる地図は、Salaに投稿した藤田渡瀬氏、

淡河氏、別所氏の回に作成、調整したものだ。

今日の作業は、細川庄の領主であった下冷泉家と

依藤氏にかかる部分を地図上に落とし込んだ。


607717189_25273799542291953_5635127547765888121_n.jpg


下冷泉家は藤原定家の流れを汲む公家であったが

細川庄の地頭職・領家職を有して戦国時代には播磨に下向

やがて武家としての側面も有するようになった。

それゆえに三木城主で秀吉に反旗を翻した別所長治の攻撃を受け

敢え無く当主為純と嫡男の為勝は討死をしてしまった。


下冷泉家は東播磨の荘園領主、戦国武家として気になる存在

次号のSalaに取り上げてみようかと思案中なのである。

できれば、依藤氏とセットで書いてみたいと思っているのだが。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高澤

渡瀬氏、もし大根紋であれば児玉党の可能性が強いかなと思います。

児玉党発祥地である児玉郡神川町下阿久原の隣が「渡瀬」という地名です。児玉党の祖神を祀る有氏神社から200mも歩けば渡瀬になります。

武蔵国では、児玉党庄氏が大根紋ですね。 

田中豊茂

播磨の渡瀬氏は、地誌などには佐々木氏などといわれてましたが、猪俣党というのが定説化した感があります。果たして?というところはありますが、西遷御家人の一族であろうと。


黒住芳治

日本各地に同じ地名があり楽しいですね!「細川」は三河・岡崎、「虚空蔵山」は飯田市にもあります(^^)

田中豊茂

名字に興味をもつと地名が気になりますよね。そうなると地図を見るのが楽しくなります。何かを考えるとき、まず地図をかいてみます。


posted by うさくま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191596985
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック