2019年12月01日

家紋講座の資料づくりに精を出す

昨日、京都で家紋探索をし、帰ったのち
目前に迫ったロータリーとディスカバーにおける
講座の発表資料の最終確認と修正を加えた。

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その勢いで、今日は京都アスニーの発表資料作りに精を出した。
家紋の歴史に関しては、豊岡歴博の発表資料でいけるが
武家の家紋に関しては京都らしい内容が求められる。

ということで、前々よりウッスラと考えていた
京都洛北の奉公衆の面々
桂川の西方に割拠した西岡の小武士たち
中世史に足跡を刻む山城一揆の武士たち
の名字と家紋をあぶりだしてみた。
昨日、京都に出かけていったのも西岡衆と
洛北奉公衆の名字を名乗る家々の家紋取材であった。

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上記とは別に、京都の後背地にあたる丹波船井郡に
割拠した小武士たち、すなわち、亀岡に残る名字と家紋
まずは馬路の両苗とそれに次ぐ三苗の家紋
保津川を渡った北方の保津五苗
丹波一宮出雲大神宮の宮座を構成した家々
勝林島の・・神社の宮座の五苗
など、中世以来の知られざる中世的家々を探ってみた。

それに加えて、室町時代から戦国時代にかけて
京都の歴史に大きく関わった武家群、足利将軍家をはじめ
三管四職とわいれる室町幕府の有力大名たちの家紋

それらを武家の家紋とし、講座に反映しようと思い
それぞれの区域ごとに家紋をまとめ、データのないものは書き起こし
発表資料に使用する画像データの作成に没頭した。
こういう作業は、実におもしろい、やはり家紋は楽しい。
posted by うさくま at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 家紋
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