2019年07月03日

嗚呼!六十六歳の誕生日、雑感

令和元年七月三日(水曜日)66回目の誕生日である。
昭和の前半期に生まれ、平成、令和と
三つの元号を生きている。子供のころの病弱ぶりを
思えば長生きしてるな?、と心から感じ入る。

もっとも二十代の頃に患って以来の付き合いである
前立腺がらみの病気、加えて、昨年の誕生日には痛風を発症
この冬からは右膝に妙な違和感が生じている。
さらに目のカスミ、老齢化による思いがけない機能低下などは
専門医院に行って診察を受けずばなるまい。
なんというか華麗、いや加齢による経年劣化が
着実に進んでいることが痛感されることだ。

20190703_google.jpg

ここ数年、かつて一緒に仕事した同僚、仲間が
次々と鬼籍に入っている。なかには六十前という若さで
早々と彼岸に旅立った後輩もいる。
蓮如上人の書かれた御文書の「白骨の章」に、
我や先、人や先、今日とも知らず、明日とも知らず、
まぼろしのごとくなる一期  と記されている如く
年老いてからの誕生日は「冥土の旅の一里塚」というしかない。

今のところポンコツ気味ではあるが、山城に登り
墓地にお邪魔して家紋を採取し、時には人様の前で
話をする機会もいただいている。加えて、フルタイムで
働く場もあり、子どもらも住まいこそ別々ながら元気に過ごしている。
まずまずの人生だな?!を実感する今日の誕生日であった。

さらに、家族や多くの知己からお祝いのメッセージもいただき
帰れば好物の赤飯と浅蜊の吸物、そして美味い日本酒が。
元気なればこその日々、まことに有り難いことである。


posted by うさくま at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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