2019年06月30日

ドラマ「蒼穹の昴」にはまる

浅田次郎の小説「蒼穹の昴」を原作とした
日中合作の歴史時代劇「蒼穹の昴」が
先月、BS-日テレで放映されていた。

ドラマ「蒼穹の昴」は、かつてNHKで放映されたが
まったく見ることもなくうっちゃっていた。
今回も相方が偶々録画していたもので、正直、
「見よう!」という気が起きずウッチャッテいたが、
先日、何気に見ているとグイグイと引き込まれてしまった。

物語は清朝末期の時代、中国史上において
権力を掌握した悪女の代表的人物とされる則天武后に
ならぶ女性、西太后を主人公に紡がれていく。
ドラマそのものは、実在の人物、架空の人物が
紫禁城内において織り成す権力争いが主体となる。

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西太后役の田中裕子の堂々とした演技、
三国志で孫権を演じていた中国人の役者が光緒帝を演じ
中国人、日本人の役者が容易ならざる歴史劇を
骨太に展開する。合戦シーンがあるわけでもない
ほとんどが紫禁城内における宮廷劇というものだが
そのセットの華麗さ、役者の真に迫った演技、
ついつい25話を一気呵成に見てしまったことだった。

いやいや、ちょっとした「昴ロス」になってしまった。
清朝末期の動乱時代、改めて 陳舜臣さんの手になる
一連の歴史小説を引っ張り出して読み返してみようかなぁ?
posted by うさくま at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ(TV)を楽しむ
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