2019年03月09日

講座「波多野氏の謎を探る」に臨む

今日は、昨年に依頼を受けていた八上城高城山学習会での講座。
依頼内容は、色んなところで語られている波多野氏の話ではなく、
一味違った、こぼれ話的なものはないでしょうか?というものであった。

52783807_2564603666943468_8881821467084324864_n.jpg

ということで、思い至ったのが「波多野氏の謎を探る」というお題、
ルーツ、家紋、勢力拡大、篭城戦など、これまで語られた
波多野氏の「ほんまやろか?」という歴史の謎を自分なりに読み解いてみた。

依頼者であるOMさんに話の内容を語ると「それでいこう」ということで
あれこれ歴史資料にあたり、なんとか発表資料を作成、
講座の会場となる高城会館に出動したのだった。

八上城山麓の地域という土地がら、聴講者の中には、
波多野氏の子孫という方もいらっしゃるとのこと。
謎を読み解くという内容は、語り伝えられてきた歴史に
ミソを付ける行為と受け取られかねないことでもある。

53302389_2601650579905443_2733242815520702464_n.jpg

依頼を受けたときから感じていたことではあるが、
ここにいたっては蛮勇をふるって語るしかない。と、腹を据えて、
いただいた講座時間、一時間と少しをクリアした。

53781852_2601651006572067_2711247746832007168_n.jpg

講座が終わって思うことは、この資料、この画像などを入れていれば
もっと理解を深めていただけたのではないか?レジュメは発表PPTの
出力したものではなく、講座内容を補うものにすればよかった・・・
などと、いつもながら悶々とすることであった。

ということで、つっこんで語るべきところが少なからずあったが、
質疑応答では「おっ!」と嬉しい質問もいただき、
全体としては場も盛り上がり、なんとか及第点をいただけたのではないか。
(・・・と思いたいです)

●丹波新聞(2019.03.21)に取材記事
Tanba_NP20190321.jpg

posted by うさくま at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史講座
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185705556

この記事へのトラックバック