2018年12月02日

ふたたび大芋方面に出っ張る

朝、福井の風輪里でうどんを食べようということになり
出かけていったのが十時過ぎ、空いているだろうと
思っていたが、すでに満員。カレーうどんを注文して
待つこと・・十分、気長に待って美味しくいただいた。

47176361_1830758373689400_2851515344290316288_n.jpg

今日の目的地である豊林寺を参拝、工事中だった本堂は
新しくなり、住職さんがお住まい? らしい建物もあった。
はじめて訪れたときの寂しい雰囲気がなくなったのは残念だが
お寺を維持されている集落にとっては吉事なのだろう。

47224675_1830758440356060_5347185862058704896_n.jpg

47396445_1830758520356052_8464786920101117952_n.jpg

以前は木立のカゲが強かった境内墓地も、いまは
木々が伐採されて見違えるほど明るくなっている。
ここの宮林さんは折敷ではなく「六角に林字」紋!

1202_IMG_0124.jpg

また、地区出身の落語家さんの一族であろう
同名の墓石群が並び、家紋は「剣かたばみ」だった。

福井まできたこととて、篠山市の東北端に位置する
奥山の久昌寺墓地を再訪。ここの墓地では
大雲家の墓が一つあり「桐」紋、大芋に多い山崎さんは
定番の「菊水に雁」、他には村山さんの 「五本骨扇」、
梶尾さん「菊水に雁」、今蔵さん「抱き柏」などを採取した。

1202_IMG_0140.jpg

1202_IMG_0150.jpg

大芋の取材はここで切り上げ、市野々から原山へ抜け、
福住の古道を抜けて行った。その途中、波々伯部神社北方、
桜酒造の北方にある墓地に波々伯部家の墓所があることを
思い出し再訪、ここだけに見つけた「鶴丸」紋を採取した。

1202_IMG_0172.jpg

二日間、大芋を取材に周り、気にかかっていたことを
まずまず解消することができたような。ともあれ、
採取した家紋のうち宮村さんと河原さんの家紋を書き起こし

47213404_1830758570356047_4229676160943915008_n.jpg

レジュメのベータ版を修正した。ただ、鶴丸の波々伯部家、
墓石には本家と彫られていたが果たして、そうなのか?
ひとつ、おもゼミにおける新たな疑問が生じたことだった。
posted by うさくま at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 家紋
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185176266

この記事へのトラックバック