2018年11月03日

有子山城に登り、蕎麦を食べ、家紋をウォッチ

今日は相方が「出石に行く!」というので便乗して但馬へ。
目的は、有子山城跡への登山。
せっかくなので山名会事務局のKさんに連絡したところ
ちょうど「出石お城まつり」とかで城下は盛り上がり
有子山城への登山企画も実施されているとのことだった。

出石につくと、まつりということでいつも停める駐車場は一杯
出石高校の臨時駐車場に停め、出店で賑わう城下町を抜け
お茶とおやつをゲットしたのち、稲荷神社からの登山口から
山上の城址へと登っていった。ここ数年、城址整備作業に
参加させてもらっているが、林道を車で登るというパターン。

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急斜面を登る

歩いて登るのは久しぶりである、城道は相変わらぬ急斜面
相方は十年近く前に登って以来である。フーフーいいながら
約三十分、なんとか北端の曲輪まで登りつくことができた。

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北尾根の堀切

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北尾根曲輪の切岸
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西尾根曲輪を見る、広い!
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主郭へ
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北端の曲輪から山上の主郭まで列なる曲輪群をめぐって
主郭部で休憩。折からの好天、青空の下に広がる城下町を眺望、
歴代の城主名と家紋を描いた幟旗がはためく、いい感じだ。

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歴代城主の家紋をあしらった幟旗
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主郭からの絶景を眺望
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有子山城跡主郭の説明板に残された残念な落書
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主郭と千畳敷の間の大堀切
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千畳敷南尾根の堀切

主郭から大堀切を横切って千畳敷、南に伸びる尾根先の堀切、
主郭部南を経由して西の曲輪群、そして、北西に伸びる尾根に
築かれた曲輪群を踏破。有子山城は広い!まだまだ行けてない
曲輪があったが、相方の目的もあることとて、ここで下山となった。

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西尾根曲輪群
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西尾根曲輪群 C 、この石材は?
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西尾根曲輪西端堀切 D 。この向こうにもう一本の堀切があるがこの堀切を越えられなかった (≧∀≦)

急斜面は下りも油断できない。一気に下山したところで
山名会のKさんとバッタリ、お土産の丹波黒枝豆を渡す。
そのお返しに林檎をいただき、有子山登山記念カンバッチと
登山証明書をもらいにコミセンにお邪魔する。
申し訳のないことに、スタッフの方は最後の下山者となった
我々を待ってくださっていたのだった(深謝)

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地元イベントの記念品をもらった

観光客で賑わうイベント会場を通り抜けて、相方は
目的の「お寺市」へ。その間、お寺の境内墓地をそぞろ歩き。
小さな墓地だが、植村家の「一文字に割桔梗」が印象的だった。
そのあと、出石といえば「そば庄」さんで
「出石そば」を食し、空腹を充たしたあと丹波へと帰還した。


・春日町国領の「眞継」姓・・・・・・・・・

帰路、おもゼミで取り上げる予定の「真継」姓が
春日町の国領にもあることを知り、寄り道すると墓石の文字は
「眞継」で家紋は「橘」紋であった。帰って調べると
「真継」姓も少数派だが「眞継」姓は稀少姓の一つだった。
山を一つた多紀と氷上に存在する「眞継」と「眞継」さん
一文字違いの差は、どのような由来、歴史を秘めているのだろうか?
posted by うさくま at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 山城探索
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