2018年10月26日

松井松平家ゆかりの皆さんをガイド

篠山藩初代・松井松平康重、その松井松平家の
家臣であった家々の末孫にあたる方々が
つくられる「初雁温知会」の皆さんが来條された。

かねて知り合いの教委の方経由で依頼を受け、
温知会の幹事さんとメールでやりとり、ご希望の
訪問予定地を下見に歩いてみて、当日配布する説明資料を作成。
先日、最終参加人数18人との連絡をいただいた。

かくして、今日、待ち合わせ場所に指定された
八上ふるさと館に出向いたことだった。幹事さんより
参加者の皆さんに紹介され食事をともにしたのち
八上城北麓に残る史跡・旧跡をガイドさせていただいた。

ご要望の一つに、篠山城跡が見えるところまで八上城跡を
登りたいというのがあった。しかし、参加者の皆さんは
私より年配の方がほとんど、足下も山登りには向かない皮靴を
履いていらっしゃる方が多い。幹事さんいわく、
登れない方は途中でリタイアしていただくとのこと。

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なんとなく気の毒な思いもしたが、春日神社から
前田主膳屋敷、前田主膳供養塔までをご案内。
そこから八上城へと登っていったが、半数の方がリタイア。
それでも目論見としては下の茶屋壇まで行けるかな?と思ったのだが
残念ながら鴻ノ巣砦跡に着いたところで時間切れとなった。

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期待されていた篠山城跡を中心とする篠山盆地の眺望を
楽しんでいただくことはできなかった。が、鴻ノ巣砦の
樹間から篠山城跡が見えたことで満足をいただいた。
しめて1時間チョットでガイドは終了。ほかに希望されていた
重兵衛茶屋などのガイドは割愛せざるを得ず、せっかく
来篠いただいた皆さまはもとより、自分自身も不完全燃焼に
終わったような。ガイドの時間配分はまことに難しい。

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ふるさと館で別れたあと、会の皆さんはデカンショ館へと
移動されていった。八上城跡北麓界隈のガイドは、決して
満足いただけた、という実感が薄かった。なんとか、
デカンショ館で篠山の旅を楽しんでいただけたであろうことを願う。
posted by うさくま at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 篠山歩き
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