2018年10月23日

ウォーキングの下見で篠山を歩く

来月に予定されている「波多野秀治ゆかりの地歩き」の
全行程をチェックするため篠山市内をめぐった。

まず、波多野秀治の遺児を初代とする波多野家が続いた
味間奥からスタート。ガイド役を依頼した「波多野」さんと
旧波多野家長屋門、大正時代に建立された秀治供養塔、
秀治を祀る御霊神社、丹波茶として有名な味間の茶畑、
波多野家ゆかりの大国寺までをブラブラと行程チェック。

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旧波多野家に残る長屋門
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波多野秀治供養塔(大正期の建立)
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波多野秀治を祀る御霊神社
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丹波茶の畑の向うに波多野家の墓地

波多野さんと別れたあと、秀治の遺児が仏門修行に励んだ
文保寺を訪問。境内に鎮座する二村神社は秀治が崇敬、
先の御霊神社はここに祀られていたと伝えられる。
当日は、先日修復が完了し、市の文化財指定を受けた
仁王像の解説をいただくことになる。紅葉の具合はどうだろう?

IMG_8223.jpg 文保寺仁王門

文保寺から城下町に移動。もう一人のスタッフと合流。
篠山城跡天守台より高城山を遠望、
イベント当日はここがスタート地点となる。
駐車場から往復20分ばかり、足慣らしによさそうな。

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篠山城跡天守台より八上城址を見る

その後は、女畷と乙女塚でバスの待機場所に悩み、
明智方の陣城群を巡って光秀が本陣とした正覚寺を訪問。

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乙女塚、後方は八上城址のある高城山
IMG_8264.jpg 正覚寺と高城山

当日、解説をいただく正覚寺の庭を後方の般若寺城跡中腹から
覗き見、本堂屋根の向こうにはドーンと八上城が。
正覚寺が明智方の本陣であったことが実感される風景だ。

最後の訪問予定地は八上城跡北麓に残る前田主膳屋敷跡。
春日神社本殿の右手、主膳屋敷に残る御堂と祠、
神仏混淆時代の名残を感じさせるが、それを知るよすがとなる
説明などはなく、自分が参加者なら知りたい疑問だ。

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春日神社の参道
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前田主膳屋敷の一角に残る御堂

自分の好奇心を満たすうえでも調べておいたほうがよさそうだ。
併せて、ここもバスの待機場所をどうするか? 悩ましい。

ともあれ、ザッと行程を一通り回ってみた。時間的には
予定通りに行けそうだが、それなりに課題は残った。
実施日まで一ヶ月ばかり、ま、なんとかなるかな?
posted by うさくま at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 篠山歩き
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