2018年10月12日

もう一本の「高城山合戦図」を拝見

十一月に予定されている波多野秀治ゆかりの地ウォーキング。
その目玉として、波多野秀治の菩提寺・誓願寺さんにある軸装の
秀治画像と高城山合戦図と歴史美術館蔵の軸装・秀治画像二本を
併せて四本を展示することになった。おそらく初めての試みとなる。

ということで、先月の某日、誓願寺さんにお邪魔して、
秀治画像と高城山合戦図を拝見、借用できることになった。
ところが、その後、
「高城山合戦図」はもう一本あることが判明した。

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先日、拝見した一幅は波多野方を描いたもので、市の刊行物から
明智方と城方とが戦う一幅も蔵されていることが分かったのだった。
まことに迂闊な話で、改めて誓願寺さんにお願いをして
もう一幅の合戦図の拝見と借用のお願いに出かけたことだった。

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誓願寺さんの合戦図は二福が対になったもので
二つを同時に見ることで八上城合戦が立体的に分かるのだった。
実際、両軍が戦う場面、山頂の城、光秀の母が磔になる情景、
さらに織田方・波多野方の両陣営の軍旗と紋などが描かれ
戦国好き、家紋好きの身としては眼福にあずからせていただいた。
posted by うさくま at 12:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史探索
この記事へのコメント
うさくまさんこんばんは。
川西市のイッシーです。
丹波八上城攻めの屏風絵素晴らしい宝物ですね。
八上城は個人的に難攻不落の城だと思っています。
整備するには莫大な費用などがかかりますので難しそうですね。
個人的に本能寺の変は羽柴秀吉、明智光秀、徳川家康の3人で画策してしたのではと思っています。
Posted by イッシー at 2018年10月15日 22:43
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