2018年09月17日

稲美町へドライブ、ついでに墓紋ウォッチ

10月4日に予定されている家紋講演の会場になる
稲美町文化会館への道路状況確認と会場の下見を兼ねて、
稲美町に行って帰ってきた。

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ちょうど帰省中の長女と孫も一緒にドライブ
篠山から稲美町の目的地まで約一時間チョッとの行程
大味な道をひたすら走り続けるというものだった。

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文化会館は稲美中央公園の中核となる建物で大きい
依頼内容によれば高齢者の方500人を募集という
なるほど大きいわけだが、500人という人数にびっくり!

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隣接する図書館に家内・長女・孫らを待たせつつ
周囲をぶらついてみたが郷土資料館は、祝日なのになんと休館。
あとは何をするというこもない、図書館に戻り家族と合流、
初期の目的を果たしたことでもあり、家族のブーイングを横目に
墓ウォッチしながら丹波へ帰還することにした。

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町花、コスモスがあしらわれたマンホールの蓋

まず、中央公園すぐ近くの墓地にお邪魔すると
宇治橋姓「 酢漿草」、武仲姓「三つ柏」が目についた。
つぎの墓地では前田姓が多く、定番ともえいる「梅鉢」がずらり。

稲美から加古川に入ったところの墓地では畑姓が半数以上を占め
家紋は「桔梗」を多数派に、酢漿草、剣酢漿草、五瓜に一文字、
違い鷹羽、亀甲に九枚笹、剣花菱、丸に二つ引き、一つ丁子巴、
亀甲に菊、亀甲に花菱、九曜などなど、実に多彩な家紋が彫られていた。しかも、畠姓、秦姓までもが並んでいた。
こういう風に同姓で家紋がバラバラというのは、解釈に悩む。

IMG_6886.jpg 萬福禅寺

先の墓地から直ぐ近くの萬福禅寺の境内墓地にお邪魔すると
本岡姓と大山姓が墓域の7割近くを占めていた。
とくに本岡姓の多さは群を抜いていて
家紋は「三つ柏」と「亀甲に菊」が多数派であった。
一方の大山姓は「三つ柏」を多数派に「違い鷹羽」。その他では
芦原さんが「三つ柏」と「違い鷹羽」、秦さんが「並び瓶子」。

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予定されている家紋講座の参考になる名字、家紋を
探してみたのだが、総じてオーソドックスなものが多かった。
同姓同紋が多いのは田舎振りといえるものだが、
同姓異紋が生じた背景が気になるのだが・・・、はてさて?
posted by うさくま at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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