2018年08月31日

おもゼミ 東山城整備作業に出役

今日は夏休みを取得。
11月に予定されている「おもしろゼミナール 山城編」
に向けて、訪問予定地の一つ東山城の整備作業に出動。

朝九時、集合したのはガイド役のTさんサポート役のDさん、
そして自分の三人。天気予報では雨だったが、まずまずの天気
先日の台風で山道に折れ散った木の枝を排除しながら
主郭まで登っていった。久しぶりの東山城跡は思ったほど荒れていない
曲輪も土塁も切岸もいい感じの状態であった。

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さて、今日の作業のターゲットは東曲輪の南に設けられた
畝状竪堀群と北尾根の堀切から延びた竪堀である。
まず、畝状竪堀のうち最大の竪堀を中心に作業を開始
竪堀に入って作業をすると、その防御性が実感された。
堀中の木々を伐採すると掴まるものもなくなり
油断をすると滑り落ちそうになってしまうのだった。
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まとい付く湿気もあって汗みずくになりながら
三条の竪堀の灌木伐採、倒木排除に力を尽くした。
その間、雨がパラつきさらに足元が悪くなってくる。
早めの弁当を使って一休みしたのち
さらに作業を始めたところで雨が本降りとなった。

これ以上の作業は危険と判断して作業はここまでとしたが
せっかくなので竪堀を片付けながら下ることにした。
滑り落ちないように難儀した上にマムシも現れる始末、
竪堀から谷筋に降りた時には雨と汗でビショビショであった。

おもゼミのための山城整備はこれからも続けることになる
次は、北尾根の堀切から竪堀、東尾根の大堀切と
その東に続く馬かけ場へのルートを整備せずばなるまい。
また、先の台風で倒れた大木の除去も欠かせない。山城の整備は、
一度、着手すると継続しないと返ってダメになる。
これからも、整備作業に尽力したいが寄る年波が不安である。

・・・
翌日、城友が東山城に登ったそうで、曲輪がすごいキレイで、竪堀も見やすく感動した「ありがたい」とFBのTLにあった。整備作業はしんどいが、やったらやっただけの結果が出ることが実感されたことだった。
posted by うさくま at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 篠山の山城
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