2018年06月25日

王地山焼「筆立て」つくりに励む

いま、勤めている法人が管理・運営している王地山陶器所。
いわゆる「丹波青磁 篠山藩窯」で知られる王地山焼を復興
その伝統技術の継承と普及に努めているところだ。

その王地山陶器所が記念品「筆立て」作成を受注
秋ごろに開催されるイベントに配布されるとのことで
総数500個、受注価格は伏せるが、サービスプライスである。

ということでおよばずながら
日常の作陶に忙しい陶器所の陶工をサポートすることになり
朝から陶器所入りして終日「筆立て」づくりに励んできた。

計測器で陶土100gを測り、それをサンプルを見ながら丸め、
鉛筆を立てる部分の穴を開ける。ある程度乾いてから
側面に形を押して、とりあえず第一工程は完了となる。

IMG_4554.JPG

小さなものであり、簡単にできると多寡を括って作業に着手したが
これがどうして、なかなか思うようにいかないのである。
とにかく、同じものができない、
陶工に手本見せてもらうとサクサクといとも簡単に丸めて完成
流石というべきか、当然というべきか、プロの技というしかない。

一日、悪戦苦闘して50個ばかりを作ったが
その仕上がりは「?」というしかない。果たして売り物になるのか
いやチャンと焼きあがるのか、なんとも心もとないことであった。

posted by うさくま at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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