2018年04月30日

浦上・佐治・安保姓の家紋採取に神河町へ

一昨日、城崎温泉に1泊、 昨日、出石から氷上、そして
篠山の我が家までドライブして1泊 。3日間を一緒に過ごした
長男夫婦と金沢の義母さんとが帰っていった。駅まで送ったあと 
前から考えていた播磨は神河町界隈へ墓紋探索に出かけた。

探索の目的は、神河町の播但線新野駅近くに
散在する浦上、佐治、安保さんらの家紋採取である。

神河町へは通りなれた篠山川そいの道を走っていったわけで
丹波と播磨の境、小野尻峠を越え、さらに高坂トンネルを抜けると
神河町東部を東西に流れる越知川の三叉路である。 
いつものように左折したところ、神社の木陰にパトカーがいた。
また、暇な警官が罠をはってるな〜、と思って見たのだが
追いかけてきて「一時停止違反です」と切符を切りよった!

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サングラスに髭面、ふざけたルックが憎たらしい警官だった

相方は「一時停止した」と言い張ったし、横に座っていた
自分も停まったと思ったが、一旦、呼び止めた警官が
せっかくの獲物を許すはずもない。無駄な抵抗をした末に
切符を切られ、罰金7,000円を献上することになった(無念)。

さて、家紋採取である。
新野駅西方すぐの山麓の墓地にお邪魔すると、ドンピシャ!
浦上さん、佐治さん、安保さんの墓石がズラリ。家紋は!と見ると、
期待していたものではなくオーソドックスなものばかりであった。

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丸に梅鉢:浦上さん
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丸に剣カタバミ:佐治さん
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丸に違い鷹羽:安保さん

播磨の浦上といえば紀氏流、安保は武蔵七党丹流、
佐治は平氏流か藤原氏流かということを想定したのだが、
墓石に彫られた家紋は、出自をうかがわせるものではなかった。

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新野駅近くの水車
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正法寺の山門

そのあと、黄檗宗の正法寺にお邪魔すると寺紋は三つ葉葵
境内墓地にお邪魔すると三つ葉葵を刻んだ寺岡家の墓石
徳川家との縁というよりお寺につらなる家だったのだろうか。
さらに、数箇所の墓地を回ると、名字と家紋がバラバラの墓地
名字と家紋が見事に一致した墓地が散在、それぞれの背景に
思いをいたし、あれこれと考えさせられたのだった。

今日の一番の収穫といえそうなのが「去来川」姓
読みは「イサガワ」、家紋は「横木瓜に菊菱」という初見のもの。
名字の由来を調べると、ズバリ「庫県神崎郡神河町福本」の発祥、
まさに「去来川」姓が林立する墓地の在所であった。

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かくして今日の墓地紋採取は切り上げ、
ひさしぶりにノンビリできる我が家へと帰っていったのだった。
厭なことはあったけれど、事故に遭うことを思えば
よしとすべきだろう。さて、次の四連休も播磨方面に
家紋採取と行きたいと思っている。その成果やいかに?
posted by うさくま at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 家紋
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