2018年02月26日

大山宮で山野草ウオッチ 付:墓地紋探索

今日は、土曜日の振替休日、天気も好し!
昼ごはんを食べてから、相方、次女と孫ウーの四人で大山宮の追手神社あたりに咲く山野草ウォッチに出かけた。
追手神社の境内は未だ開花に至らず、追入集落あたりまで山野草を求めてブラリ、ぶらぶら。

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陽射しも春の気配、孫ウーも楽しそう、こういう時間の過ごし方も悪くない。とはいえ、山野草の花さがしである。追手神社手前にある山野草保存地に行けば咲いているのでは? と、足を向ける。地元の方が保存に尽くされ、よく手入れされている斜面を見るとセツブンソウとセリバオーレンが咲いていた。

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セツブンソウ
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セリバオーレン

古いブログでは2010年の3月4日に大山に来て、セツブンソウをはじめ多くの山野草の写真を記録している。わずか一週間のことだが、花が咲く時期は大きく変化する、自然とはまことに玄妙である。山野草の群落には出会えなかったが、春がすぐそこまで来ていることを感じることはできた。が、暑さ寒さも彼岸まで、まだまだ油断はできません (^^)

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追手神社:日本一の千年モミ
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追手神社:夫婦イチョウ


ちょっと寄り道
帰路、相方が東の山際に墓地を発見、かつてお邪魔したところだ。

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和泉式部の墓所? どうおみても五輪塔の「風空輪」である

大山のむかしばなしに登場する和泉式部の墓所が、道路工事で遷され祀られている墓地だ。せっかくなので再訪、さっき歩いた追手神社から追入集落でみかけた名字、井上(剣カタバミ)・斉藤(二つ引き)・村上(横木瓜)さんらの墓石が並んでいる。
オーソドックスな紋が多いなかで目に留まったのは「金輪巴」で、伊勢、赤松、鷲尾さんらが用いている。なかでも伊勢姓は多数派で、三つ巴・剣カタバミ紋も用いられていた。

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赤松家の金輪巴
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伊勢家の金輪巴
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鷲尾家の金輪巴、三つ輪違いもあることから、それが原型か?

少し離れたところに藤原株の墓地があり、揃ってカタバミ紋であった。やはり大山はカタバミ紋の多い地域であることと、意外に巴紋が多いところであることが見てとれた。

posted by うさくま at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 篠山歩き
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