2016年03月28日

綾部、和藤合戦史跡ツアーに参加

綾部のKGさんより、綾部史談会の歴史ウォーク「和藤合戦史跡ツアー」にお誘いを受け、相方と次女の三人で山家駅に出かけて行った。

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戦国末期の八木城主・内藤宗勝が何鹿郡に進攻、甲ケ峰城主和久左衛門佐との間で合戦が行われたという。その合戦に活躍をしたのが、和久氏の被官・白波瀬肥前守で、計略をもって内藤宗勝を討ち取ったと伝えられる。その顛末を記したという『和藤合戦記』などの軍記物では永禄六年(1563)のことといい、合戦そのものについては史実かどうか「疑問が残る」というしかない。

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内藤宗勝が陣を布いたという禅定庵跡、白波瀬肥前守の計略によって敗戦、討死したという宗勝の墓所をめぐった。史跡めぐりというよりは、山歩きというべきイベントだったが、よい汗を流させていただいた。

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(蛇足ながら、内藤宗勝が討死したのは永禄八年の黒井城主・赤井荻野直正との戦いであったことが古記録から知られる。何鹿郡から天田郡の支配をめぐる内藤宗勝と赤井荻野直正との前哨戦があり、内藤氏の一族某が討死したことを伝えたものであろうか?)

posted by うさくま at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 山歩き
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