2016年02月06日

器とお酒 ワークショップ に参加した

昨年の秋より開催されている「丹波篠山 食と器の 国際ビエンナーレ」
それに伴ってワークショップが開催され、
昨秋、「黒豆ワークショップ」に参加、そして今日、
「器とお酒 ワークショップ」に裏方として参加した。

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会場は、篠山の酒造メーカー「鳳鳴酒造」
酒と器を楽しむワークショップだけにスタートは夕闇迫る午後六時
参加者は30名定員のところに40名という大盛況となった。

ワークショップは、鳳鳴酒造の蔵見学から始まり
蔵の一角にしつらえたワークショップ会場に着座してのち
鳳鳴のN社長による鳳鳴酒造の歴史、お酒の話などを聴講した。

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驚いたのは、明治初期には16000蔵あった酒造が、
いまは1500蔵に減少したということ、そして、酒蔵が減ったことが、
かつて粗製乱造気味だった日本酒をよりよい酒づくりに変え
いまでは変な酒を造る酒蔵はないとのこと。なんというか
残念なようでもあり、嬉しいようでもある、日本酒の歴史であった。

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会場となった蔵の中は、底冷えのする寒さ。
参加者一同、三種の器と利き酒用の器で、用意された銘酒・鳳鳴に
舌鼓を打つ、ころあいを見て用意されていた肴が配られ
ワークショップは一気に盛り上がっていった。

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裏方としては盛り上がるワークショップに安堵しつつ、
シンシンと冷える蔵の寒さにかじかむ手と足をもみもみしながら、
スナップ写真撮り、ゴミ収集、などにこれ努めたのだった。

天気予報では、明日の明け方から雪が降りはじめるといい
蔵の寒さを思えば明朝は銀世界であろうか、などと思いながら
ワークショップに参加してくれた娘と友人を車に乗せ、帰宅したのだった。
posted by うさくま at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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