2015年11月22日

戦国祭2015に参陣

今年で六回目を数える「戦国祭」に参加した。
そもそも篠山に引っ越した翌年に、戦国イベントをやっていることを知って
入館者として第2回目の祭り見たときは、
まさか自分が観光客を迎える側になるとは思いもしていなかった。


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翌年の戦国祭に「家紋講座」と自作の紙製甲冑を着用して
甲冑体験をされた入館者の盛り上げ役を勤めた。
以後、毎年、家紋講座と甲冑武者を担当、昨年は
模造陣太刀とたっつけ袴を購入、マイ甲冑もと目論んだが
見積額を見て、マイ甲冑は思いとどまったのだった。


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篠山の甲冑師・時本氏の作品群


さて、今年は、家紋講座に代わって、家紋診断にチャレンジ
武家の家紋に関する話はビデオで流すことにした。
ということで、ビデオ用の原稿を作成、スタッフの面々と
手づくりで「戦国武将の家紋」なるビデオを作成した。

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そうして迎えた今日の戦国祭、これまたスタッフが用意してくれはった
帽子、羽織をまとって怪しい家紋診断易者に変身してイベントを楽しんだ。
やや無茶ぶり感のあった家紋診断は思いのほか好評で
洒落で設けた「御志ボックス」もそれなりの御志をいただいた。

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今日の相談内容を振り返ると、家の家紋そのものは分からないが、
家紋を知りたいという方が多かった。ついで、家の家紋の
由来を教えてほしいというものが多かった。実際、一般的な
家紋の由来、家の歴史ということでは答えにならないものが多く
診断に来られた方との雑談に近い会話の中から
求めておられる答えを探す作業は醍醐味があった。

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スタッフ全員で記念写真

家紋診断をしながら全国行脚というのも楽しいかも
などと妄想してしまう盛況ぶりにまずは一安心であった。
なによりも、診断に来られた皆さんの家紋に対する
まじめな話を聞けたことが個人的には嬉しい収穫であった。
診断時間は予定内に収まらず、足も痺れたが、楽しい時間だった。
posted by うさくま at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 祭り
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