2020年07月23日

丹波市で、資料を探し、古刹、墓地を訪ねる

今日から四連休である。
しかし、天気予報通りに「雨」。いつまで続く梅雨空!

こうなればやむをえない、丹波市立図書館に出かけて行った。
昨今のコロナの影響で、図書館に入るのも一筋縄ではいかない
まず住所と名前を用紙に記入し、席は離れて座り
九十分以内に退館してくださいというシバリである。
もっとも、見たところ入館者はほとんどいらっしゃらない。

ともあれ、図書館に入ってお馴染みの郷土史コーナーで
荻野氏、和田氏、赤井氏ら丹波武士の資料探しに時間を過ごした。

110083749_2969090016522891_1909197920056918516_o.jpg
和田氏から分かれたという梅田家の系図

何気に本棚を物色していると、小寺氏の資料「播磨御着群誌」を発見。
先日、小寺氏の原稿を作成したとき、「群誌」を検索
姫路図書館に蔵書されていることを突き止めたが
コロナウィルス感染拡大防止のため閉館、見ることができなかった。

続きを読む
posted by うさくま at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史探索

2020年07月22日

南丹市の志和賀集落で歴史をエンジョイする

今日は半休をもらって、志和賀の歴史を研究されている
郷土史家の方のお話を聞きに南丹市日吉町の志和賀に行った。
志和賀集落は、一昨年、丹波船越氏の歴史と家紋を調べに
お邪魔したところで、集落に残る志和賀城が気にかかっていた。

一昨日の晩、歴友のT田さんより電話をいただき、
池田氏の子孫というI田さんがルーツ探しに志和賀に行くので
一緒に行かへん?というお誘いの電話だった。
逡巡した結果、折角のチャンス、行くことにしたのだった。

あつかましくもT田さんに迎えに来てもらい
今日の主人公であるI田さん夫妻と四人、志和賀に向かった。
志和賀への道は、新しいトンネルができていて
前に行ったときに比べてアッという間についてしまった。

続きを読む
posted by うさくま at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史探索

2020年07月19日

波々伯部神社でのYouTube撮影に混ざる

今日も丹波は好い天気。
かねて京都家紋研究会会長の勇矢さんから協力を求められ、
快諾をしていた家紋がらみのYouTube撮影の当日となった。
場所は「丹波の祇園さん」こと波々伯部神社、
宮司の近松さんに撮影許可と出演を依頼していたのだった。

a108488524_2948066208625272_2245121656810418406_o.jpg

朝十時、遅れ気味に神社に到着
撮影隊は勇矢さんとカメラマン、女性スタッフの三人
近松さんを交えて簡単な打ち合わせをして撮影スタート。
まずは、勇矢さんが波々伯部神社の鳥居から本殿までを
歩く情景を撮影、本殿に参拝したあと、宮司と私に挨拶、
波々伯部神社の歴史を宮司さんから解説いただくという流れだ。

続きを読む
posted by うさくま at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史探索

2020年07月18日

太閤ケ平から鳥取城跡をめぐる

鳥取遠征、二日目は太閤ケ平の攻略である。
朝、ホテルで朝食を済ませ、八時半を期して城攻めに出陣。
太閤ケ平へは幾通りかのルートがあるが、もっともオーソドックスで
当時の姿をとどめるといわれる栗渓神社からの登山道を選んだ。

鳥取県庁前の駐車場(無料!)に車を停め、鳥取城を眺め、
登り口となる栗渓神社まで足慣らしをかねて山行をスタートした。

IMG_9449.JPG
鳥取城跡と吉川経家の像
IMG_9459.JPG
登り口の栗渓神社
IMG_9469.JPG
ワイルドだが明確な登山道

滑りそうになりながら栗渓ルートを登って行くと話し声が聞こえてきた、
アスファルト道と合流。我々はワイルドな山道ルートを登っていく、
尾根筋に小曲輪が並んでいる。太閤ケ平の本陣山の南端部に到着したのだ。

続きを読む
posted by うさくま at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 山城探索

2020年07月17日

因幡国と播磨国との境目の城、若桜鬼ケ城を再訪。

今日と明日は、高野山町石道歩きと南河内の史跡めぐりに
リベンジ遠征の予定だったが長引く梅雨の雨で再びの断念。
お大師さん、なかなか呼んでくださらない。
そう言えば実家は「ナマンダブツ」、宗旨が違うからかな?

107824869_2933347990097094_5969806268194055508_o.jpg

せっかく年休を取っていることでもあり、
代案にあげていた因幡方面に一泊二日で遠征。
メンバーはいつもの篠西三の四人。
初日の今日は、2012年4月以来の再訪となる若桜鬼ケ城。

IMG_9113.JPG

朝七時過ぎに篠山を出発、集合地の西脇で合流、
中国道を山崎ICまで走り、そこから29号線で戸倉峠を越える。

続きを読む
posted by うさくま at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 山城探索

2020年07月15日

FMたんば805 生放送第三弾

六月十七日、七月一日に続くFMたんば805 生放送第三弾に出演。
今日も前半は家紋、後半は山城の話となった。

FM805_003.jpg

前半の家紋の話は、自分自身の家紋との出会いを話の火口として
家系図、歴史、戦国武将、山城などが好きになっていった
自分史のようなことをとりとめなく話させていただいた。

そして、丹波に分布する中世武家の名残を感じさせる
名字と家紋の歴史をうだうだと、ひとくさり。

続きを読む
posted by うさくま at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月12日

十年ぶり! 丹波芦田氏の居城・小室城に登る

今日も小雨模様、天気予報を見ると「雨のち曇り時々晴」
という微妙なもの。改めて外を見ると雨が上がりそうな・・・。

ジッとしていられない性分がムクムクムクッと頭をもたげてきて
「そうだ山城に登ろう!」と思い立った。
併せて、今週末に予定している高野山町石歩きの準備運動が
雨続きでできていない。町石歩きを踏破するためにも
鈍った身体に喝を入れねば!と青垣町の吼子尾山を選んだ。

a107737218_2919807474784479_542384776033243700_o.jpg
吼子尾山を遠望
小室城跡のGIS図.jpg
地理情報システム「ひなたGIS」の周辺図

吼子尾山の山上には丹波国芦田庄を領した国衆・芦田氏が
拠った山城・小室城の遺構が残っている。いま、芦田氏の
歴史を調べていることもあり、十年ぶりに登ることにした。
相方は行かないというので、久しぶりの独行!

続きを読む
posted by うさくま at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 丹波の山城

2020年07月11日

医者、赤井家墓所、京都駅、バタバタと過ごす

今日の丹波は雨。
もう、毎日毎日、雨、雨、雨・・・
立てた予定は流れるばかり、難儀なことである。

さて、昨年の夏以来わずらっている下の病
なかなかスッキリしないまま、一年が経とうとしている。
薬が切れたこともあって一か月ぶりの通院
いよいよ外科手術になるかも?と思っていると
幾分、快方に向かってますよとの診断!
またまた、薬をもらって早い快癒を目指すしかない。

医院を出ると雨が小降りになっている。
そうだ、先日ネットで見つけた赤井伊賀守忠家の墓に
行ってみようと思い立った。以前から墓所の存在は聞いていたが
その場所を特定できなかったのだった。

続きを読む
posted by うさくま at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月08日

丹波新聞への連載、第一回の原稿を送信

先月、地元紙丹波新聞の記者さんから
丹波の戦国時代を生きた武士たちの歴史を
家紋、名字、山城などをからめて書いていただけますか。
という有難いオファをいただいた。
いわゆる丹波戦国武士の銘々伝といったものだ。

十年くらい前より丹波に住んでいることもあって
丹波武士にゆかりの名字や家紋を調べて墓地をうろつき
かれらが築いたという山城群に登ってきた。
当然ながら二つ返事で、しかもボランティアで快諾した。
続きを読む
posted by うさくま at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 家紋

2020年07月03日

朝、東芦田で墓地紋探索。長女と孫を迎えに上洛。

今日は六十七回目の誕生日、
当たり前のことだが、着々と齢を重ねている。

さて、今日は横浜から長女と孫らが帰省してくる。
昼過ぎに上洛してくる一行を京まで迎えに行くことで
年休をもらった。せっかくの休日(?)、昼過ぎまで
家でボーッとしているのも芸がない。

東芦田.jpg

五時過ぎに目が覚めた勢いで、東芦田の墓地群に再訪した。
東芦田は中世、芦田(蘆田)氏が領したところで、
芦田氏に関わる山城、寺社仏閣が残っている。
先日も小寺家の家紋ウォッチに行ったばかりだが
そのときは目的が違っていたこともあって小寺家に特化した。

続きを読む
posted by うさくま at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月01日

FMたんば805 生放送第二弾

六月十七日に続き、FMたんば805 の生放送に出演。
今日も前半は家紋の話、後半は山城の話であった。

fm805_2ndpr.jpg

家紋の話は、家紋マップに落とし込んだ
中世氷上郡の武家名字とその家紋についてお話した。
そして、市島町にある山名酒造の紋「開き扇に閉じ扇」の
由来について自説を披露させていただいた。

IMG_7983.JPG

山城の話では、先日おもしろゼミナールの下見で登った
黒井城と周辺の山城・史跡めぐりについてトーク。

そして、リスナーの方からの質問
@黒井城を攻めた明智の軍勢と迎え撃った赤井方の軍勢の数は?
A波多野氏と比べて赤井氏への対応が緩いようにみえるのは?

続きを読む
posted by うさくま at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 家紋