2019年11月30日

墓地紋取材で京都へ。おおいに収穫あり!

来年の1月末に予定されている
京都アスニーさんでの家紋講座の取材と紅葉見物で上洛。

今日の目的は、洛北衆のひとり一乗寺の渡辺氏の家紋
渡辺館から近い紅葉の名所である曼殊院
長岡京市あたりに割拠した西岡衆に数えられる
能勢、中小路、神足氏らの家紋探索 とした。

あらかじめネットでチェックしておいた
京都造形大学すぐのところにある墓地を目指した。
位置的に一乗寺渡辺氏の墓地があると思われたのだった。

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2019年11月25日

丹波新聞の家紋記事が、Yahoo!ニュースに。

先日、丹波新聞の森田記者から「ひと」欄の取材を受けた。
ちょうど、家紋フェスティバルが終わってすぐの時で
「家紋」の話を主体にあれこれ話をさせていただいた。

小さな記事の見出しは「家紋の危機に警鐘鳴らす」、
ちょっと言い過ぎではないか?と思わぬでもなかったが
新聞記事としてはインパクトが必要ということだろう。

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posted by うさくま at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 家紋

2019年11月24日

埴生城攻めのオマケで墓地紋探索

伐採作業が行われたというニュースをゲットした埴生城
再訪ついでに登り口の最福寺の墓地にお邪魔した。

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このお寺の墓地は、何度か訪問したところで
城主だった野々口西蔵坊にゆかりであろうか野々口家の
墓石が多かった。今日改めてお邪魔したところ以前に変わらず
野々口家の墓石を最多として、近在の家々の墓石が営まれていた。

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味わいのある野々口家の古い暮石に彫られた「三つ引両」。野々口家は多紀郡の東部にも多く、そちらでも「三つ引両」紋が用いられている。

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伐採作業が行われた埴生城攻め

十年前の年の瀬に登った埴生城、
知り合いの方が整備作業が行われたとの
京都新聞の記事をネットにアップされた。

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はじめて登った時、雑木に覆われていたが
記事の写真を見るかぎりではバッサリと伐採され
京都方面の展望も確保されたとのこと。
今日は亀岡に行く用事もあることとて
行き掛けの駄賃にうどんを食し、埴生城を再訪した。

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posted by うさくま at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 丹波の山城

2019年11月23日

戦国祭に参陣、恒例、家紋担当に全力投球

今年で10回目を数える篠山城大書院を舞台に
行われる 篠山城戦国祭 にスタッフとして参陣した。

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振り返れば、十年前に篠山に腰を据えたとき
篠山城で コスプレ大会 なるイベントあると知り
一見物人として出かけて行ったことが思い出される。

それから間もなく運営側に身を置くようになり、
イベント名もコスプレ大会から戦国祭へと変わり
(篠山城は江戸時代のものという人もいるが・・・)

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posted by うさくま at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 祭り

2019年11月17日

兵庫五国博覧会 in 大阪に出役

かねてより予定されていた兵庫五国博覧会 in 大阪に出動。
昨日、今日の2日間の予定で、丹波篠山の食をもって
展覧会に出店したもので、自分は今日のみの出役であった。

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朝六時半、職場に集合して会場となる大阪は梅田茶屋町の
MBS放送に向かって高速道路をひた走る。
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posted by うさくま at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年11月16日

駅からハイキング「鐘ヶ坂トンネルと金山城登山」の本番

朝、天気はとみると雲が多いもののまずまず、
八時半、スタッフ一同、篠山口駅に参集。
受付の準備をして、今日の参加者を待つ。
聞けば五十人申込があったが、キャンセルが出て
44人のみなさんが参加され、スタッフを併せて五十人!
チャーターしたバスは満員状態で鐘ヶ坂に向かう。

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バスの中で、金山城と明智光秀の話をする予定だったが
満員ということもあり割愛、十五分ばかりで鐘ヶ坂に到着。
丹波県民局、丹波ボランティアガイドの皆さんと落ち合い、
午前10時、三班に分かれて、明治の鐘ヶ坂トンネルへと登っていった。

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今日は特別に明治、昭和の両トンネルがオープンされ
明りのないヒンヤリとした明治のトンネルを通り抜ける。

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posted by うさくま at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 山歩き

2019年11月13日

いよいよ、本ブログ13年目に突入

2008年11月13日にはじめた本ブログも今日で十二年目に入る。
2008年のころは、京都の桂に住み、当時つとめていた会社を
往来する日々であった。休みには寺社をめぐり、
丹波篠山の持ち家に行って山城に登ってみたりしていた。
翌年の春、故あって京都を引き払って丹波篠山に引越し、
以後、丹波暮らしがズーッと続いている。

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思えば、このブログも飽きもせず書き続けたもので
これからもウダウダと書き続けいくだろう。
まずは七十歳の古稀を一つの目標としよう。
現在、ブログ数1555、コメント数305
さて、古稀を迎える2023年はどのようになっているだろう。
(まだ生きているとは思うのだが・・・、はてさて)
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2019年11月11日

篠山に移動、医者をハシゴして、怠惰に過ごす

朝一番に亀岡から移動して、荷物を家に放り込み、丹波市に移動、
二ヶ月ぶりに泌尿器科で診療を受けた。
月曜日ということもあって待合は人の波、
高齢者の方の多いことは毎度のことである。
診察を受けた後、薬をもらい、丹波篠山に移動。

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その途中、ブルーシートを被っている園田家住宅が目に入り
寄り道をした。園田家住宅は、かつて大山の庄屋を務め
明治時代の当主 多祐は、氷上の有力者 田艇吉らとともに
明治の鐘ヶ坂トンネルの実現に尽力した人物である。

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2019年11月10日

家紋フェスティバル に参加せんとて京へ

いよいよ家紋フェスティバルの当日となった。
早起きして、亀岡駅から京都駅、そして丸太町駅まで移動、
サクサクッと乗り継いで、時間を見れば8時半!

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会場入りには、ちと早過ぎるので御所を散策、天気もよし
御所内の木々の緑も気持ちいい。信長が義昭のために築いた
旧二条城跡の石垣、皇宮警察、建礼門までブラブラ歩き。

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幕末の大舞台となった蛤御門を出て、和気清麻呂を祀る護王神社に参拝、
神紋が対い四つ藤、境内には清麿を道案内したという猪があちこちに。

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かくして、今日の舞台となる京都府庁旧本庁に向かった。ところが
正門は休日で閉ざされ、勝手口というべき東門から入った。

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posted by うさくま at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 家紋

2019年11月09日

土曜会、洗濯、そして京都へ

朝、起きると快晴。
一週間分の洗濯をすまし、ディスカバー土曜会に出席。
今日はガイドに出ている会員が多いとのことで
出席者は13人という閑散としたものだった。
会長挨拶では首里城火災を受けた文化遺産の防火について。

連絡・報告事項では、ガイド出役が減少傾向にあること
大河ドラマが迫るなか、目立った動きは出ていないなど、
観光スタイルの変化、観光客の少人数化が感じられるという。
旧来のガイドのあり方は曲がり角にあることが実感された。

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posted by うさくま at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年11月05日

おもしろゼミナール山城編で八上城に登る

市の公民館の人気企画「おもしろゼミナール」
先週の仏像めぐり編につづいて、今日は山城編の
ガイドアシスタントで八上城跡に登山。

九時前、四季の森会館前で市バスに乗車、
市民センター、城東公民館を回って春日神社登り口。
今日の参加者は25人、スタッフを入れて総勢30人
十時ちょうどにガイドのTさんを先頭に登山スタート。

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2019年11月04日

戦国倶楽部オフ会に参加するため、大山崎へ遠征。

戦国倶楽部オフ会に参加するため、大山崎へ遠征。
今日は山城登山、史跡めぐりというものではなく
大山崎歴史資料館で開催されている
企画展連携歴史講演会「織田権力の政策と明智光秀」
講師は館長の福島さん、聴きたいけれども遠いな・・・
と悩んでいたが、無料入場券もいただいたことでもあり
JR福知山線、阪急宝塚線、京都線と電車を乗り継ぎ出かけていった。
今日の参加者は佐吉さんと、初参加の澪さん、播磨屋の三人。

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行ってみて嬉しかったのは、明智光秀に係る特別展示会が
催されていて、波多野秀忠・元秀・秀治三代の文書が
展示されていたこと。いずれも花押が書かれたもので
三代の花押を見るのは初めてのこと、思いがけぬ眼福を得た。
こういう展示があると知っていれば、早めに出て
もっとジックリ見ていたのに!と悔やまれたことだった。
(朝、洗濯をしたのが失敗だったか・・・!?)

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posted by うさくま at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦国倶楽部

2019年11月03日

浄土宗西山派寺院の晋山式を見学

来年の大河ドラマの主人公は明智光秀
その光秀の丹波攻めに頑強に抵抗して戦国武将が
旧多紀郡の八上城主であった波多野秀治。

秀治の生涯において特記されるのが、永禄の政変で
謀殺された将軍足利義輝の遺児という義高をかくまったこと。
変を逃れた義高は仏門に入り、修行ののち丹波に下向
波多野秀治に庇護されて八上城下に誓願寺を開いた。

義高は覚山天誉上人として生涯を多紀郡で過ごし示寂した。
天誉の法脈を受け継ぐ寺院は誓願寺をはじめとして七ヶ寺が
丹波篠山に広まり、今日、晋山式を迎えた十念寺もその一つ。
覚山上人の教えは浄土宗の一派である西山派のうちの深草派で、
浄土宗に中にあっては少数派に属する宗派である。

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2019年11月02日

駅からハイキングのコース下見で金山城界隈を歩いてきた。

今月の16日に予定されている「駅からハイキング」
鐘ケ坂トンネルと金山城登山のコース下見に出動。
半年前の駅ハイでは、大河つながりで八上城に登った。
今回も大河つながりの山城セットのハイキングである。

金山城は織田信長の命を受けて丹波攻めを進めた明智光秀が
頑強に抵抗する多紀郡の八上城主波多野秀治と
氷上郡の赤井一族とを分断する意図で鐘ケ坂に築いた山城。
城跡には明智時代のものであろう高石垣の名残、名勝として
有名な鬼の架け橋がある。鐘が坂は氷上郡と多紀郡を結ぶ
要衝の地で、かつて山陰道が通り、江戸時代の旧峠道、
明治と昭和、平成の三つのトンネルが通じているところだ。

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posted by うさくま at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 篠山の山城