2016年09月25日

丹波荒木城を戦国倶楽部有志で整備

今年のおもしろゼミナール山城編の見学先となる荒木城。
下見をしたとき、そのあまりにも杜撰な
城址であることを無視した伐採木の散乱する状態に唖然とした。

以後、機会を見つけて先輩ガイドのTさんと整備に汗を流し
おもゼミ本番までに、なんとか見学できる状態にしたいと取り組んでいる。

一方で、山城同人のMさんが、荒木城の惨状を何とかせねば
ということで、個人的に整備作業をやられていることを知った。
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posted by うさくま at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 篠山の山城

2016年09月24日

「丹波学」『丹波を形作ったもの』第二講

平成28年度講座「丹波学」『丹波を形作ったもの』第二講
『大坂の陣と真田丸』講師:渡邊大門氏。
もうすぐ終わりというところで、
聴講者の方が急病で倒れるというアクシデントがあり、
大門さん気の毒なことになりました。

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posted by うさくま at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

昨日に続いて、船木荘域の墓地をめぐる

丹波学の講座が終わったあと、せっかく、丹波市にきていることでもあり、昨日に続いて、丹波船木荘界隈の墓地をめぐって家紋探索に精を出した。
船木荘は戦国時代の丹波に勢力を張った荻野赤井直正が拠った黒井城の西方に広がる地域で、赤松春日部流が所領とした春日部荘に包含されたともされるところ。

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posted by うさくま at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 家紋

2016年09月23日

丹波国船木荘(春日町)界隈で家紋探索

昨日は秋の彼岸、ささやまアートフェスティバル期間限定の王地山カフェに当番出動したわけで、今日はその振替休日。
こりもせず、旧丹波国氷上郡方面に出っ張った。目的の地は旧船木荘域にあたる春日町西部界隈に散在する墓地群、今日も今日とて家紋採取に精を出した。

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歌道谷 14:44 〜
船木荘の南、「うとうだに」と読む地区。訪ねた墓地は戦後に整備されたと思しき、立地も佇まいもオーソドックスな村墓地であった。
井本家 蔦 3 / 梅鉢 2  堀池家 違い鷹羽 4
安達家 五本骨扇に日の丸 8  荻野家 二つ引き 3

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2016年09月22日

『王地山café 』に出動

いま、開催されている丹波篠山 まちなみアートフェステイバル
フェスティバルに参加している王地山陶器所の前庭で
期間限定でオープンしている『王地山cafe 』、二回目の当番で出動。
陶器所の陶工たちが焼いた丹波青磁 王地山焼 の器を
愛でながら cafe  でくつろいでくださいというのがコンセプト。

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初日ほどではないが、なんとなく、天気の好いような悪いような一日
メーン会場である河原町も人出はぼちぼちだったような。
繁盛して大忙しになるということもなく
まちなみアートフェスティバルの「王地山cafe 」の店番担当終了!
でも、cafe は25日までオープン、輪番の方々、頑張ってください。
posted by うさくま at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年09月18日

篠山の日本遺産をめぐるウォーキングツアー

台風の影響で、今日の丹波篠山は雨模様。
予定通り、「篠山の日本遺産をめぐるウォーキングツアー」に出動。
ひとつめの集合地である篠山口駅東口で参加者をピックアップbr>メーン集合地となる篠山城三の丸駐車場に移動、
全員揃ったところでウォーキングに出発。

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なんとか天気が落ち着いていてくれぃ!と願うも
降ったり止んだりの残念な天気となった。

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posted by うさくま at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 篠山歩き

2016年09月17日

王地山café もOpen

いまや、篠山の秋を賑わす存在となった
篠山まちなみアートフェスティバル2016 がスタートした!
重要伝統的建造物群保存地区、河原町妻入商家群を舞台に
9月17日〜19日、一日空いて、21日〜25日の八日間。

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勤め先で管理担当を請け負っている
王地山陶器所もアートフェスティバルに参加、
陶工たちも作品を出展することになった。
そんなことで、王地山陶器所の活性化と
足を運んでくださる観光客をもてなそうということで

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かんたんな食事と飲み物を提供する「王地山cafe 」をOpen 。
アートフェスティバルの期間限定の輪番制の運営
初日の今日、タッグを組むKさんと出動、一日奮闘した。
残念ながら、小雨がぱらつく天気に邪魔されて客足は伸びなかった。
さて、明日からの一週間、あいなることだろう?
posted by うさくま at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

大山の旧家・西尾家を訪ねる

ウォーキングの下打ち合わせで篠山の伝説的俳人 西尾武陵 の
後裔にあたる大山の西尾家を訪ねた。
西尾家はむかし神田神社の祭礼のときにお邪魔して以来<br">もう何年ぶりかのことになる。
一人で旧家を守っておられる刀自ともずいぶんのご無沙汰で
久闊を確かめ合い、打ち合わせをさせていただいた。

打ち合わせの終わったあと、かねてより気になっていた
西尾家の墓所を案内いただいた。

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家紋は大名西尾家と同じ「櫛松」、同族?
と思ったものの系譜関係まではわからなかった。
墓所は山中にあることもあって藪蚊がすごい
ジックリ拝見したかったが連れもあることとて退散した。

明日、西尾家を含む篠山の日本遺産をめぐるウォーキングの
裏方&ガイドサポートで出動します。

posted by うさくま at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史探索

2016年09月12日

マゴゲンchan の宮詣りの着物

七月に生まれたマゴゲンchan 、

早いもので二か月が経過、宮詣りの着物ができてきた。


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相方が篠山城下町の「三国屋」さんにオーダーしたもので

男の子らしく大鷲が大きく描かれたものだ。

打たれた家紋は娘の嫁ぎ先である北所家の下り藤紋。



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2016年09月11日

旧氷上郡南部の墓地をさすらう

今日も勢いで旧氷上郡の山南町から柏原町にかけての墓地探索を決行。遮るもののない墓地は暑さは一入だが、彼岸花が咲きはじめるなど秋の気配も感じられる頃となった。
最近の傾向として、古い墓地は整理されて新しい霊園化が進み、彫られた家紋は概ねオーソドックスなものがほとんどで、サンプル通りに機械で仕上げられた家紋はなにやら素っ気ない。そのようななかでピラミッド状に集められた古い墓石に彫られた家紋の、手作り感たっぷりで稚拙さを漂わせる味わい深さは格別だ。

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2016年09月10日

「丹波学」第一講、ついでに墓地紋めぐり

今日は、平成28年度講座「丹波学」『丹波を形作ったもの』の初日。第一講のお題は「織田政権進出時の丹波と周辺諸国」、講師は:京都光華女子大学・教授の野田泰三氏である。
チョッと早めに家を出て、丹波学講座の始まる前に、チョッと氷上町中、葛野荘域の中から三方界隈で墓地を訪ねて家紋を探索。

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2016年09月07日

おもゼミの取材で福住界隈を歩く。

この秋のおもしろゼミナールの取材に福住に出かけた。
目的地は籾井城主・籾井教業の供養塔がある某寺で、まずは、本堂の格天井の桝ごとに描かれた彩色家紋、このお寺は浄土宗だが、かつて顕密仏教時代がありそのころは護摩堂であったという。

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2016年09月05日

綾部市山家の史談会の勉強会にお邪魔する

綾部市山家の史談会の勉強会にお邪魔して、いろいろお話を聞かせていただいた。行く前にお電話で「屋根裏から古い冑が出てきたので、どういうものか見てほしい」とお聞きしていた甲冑を拝見。相当に傷んでいるが、それなりのものと見受けたが、
価値は?と聞かれると素人にはなんとも答えようがなかった。丹波の旧家には、こういった冑などの武具や文書がいまに伝わっているようで可能な限り後世に伝わっていくインフラが整備を望みたいといつも思うことだ。

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古い冑と家紋額を拝見

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川端先生のお話を拝聴

さて、今日一番の眼福は上洛した織田信長が何鹿郡物部を領した国人上原物部氏に知行安堵した書状、信長の署名と天下布武の朱印を目の当たりにした。それと、木坂城が細川晴国にゆかりの城であるとの話を郷土史家の川端先生から拝聴、心にひかかっていた疑問が解けたのであった。


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文書は、「 丹州本知並に丹後国在治郷上下寺社本所付諸奉公方任御下知之旨不可有相違之状如件 十月十四日 信長 朱印 上原右衛門少輔殿 」と書かれています。永禄十一年、義昭を奉じて上洛した時、誼を通じてきた上原氏に知行安堵したもの。この後、丹波国人衆の離反に苦しむとは、信長も思っていなかったのでは。そういうことを感じさせる古文書であった。

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2016年09月04日

DSG、京都からの若者たちをガイド

今日は久しぶりのディスカバーガイドに出役、京都から来はった町やが専門という工務店さんの研修旅行をガイド。心配していた天気は暑いくらいの好天、「建物を見たい」という流石な要望に些か緊張しつつガイドスタートした。いただいたスケジュールに沿って
大書院 →武家屋敷・安間家住宅 →河原町妻入商家群
をご案内。内心身構えていた建物、街並みなどに対する鋭い質問もなく、なんとか無事に和気藹々にガイドを終えることができた。ゆったりと構えてガイドできる日は、未だ遠し!を痛感 ^^;

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2016年09月03日

今日も氷上方面に家紋探索

今日も氷上方面に家紋探索に出かけた。まず、八月はじめにカメラを忘れながらお邪魔した犬岡の村墓地に再訪。名字は珍しいところでは勢志、久呉家があったが、家紋はいずれも氷上町域に多い「違い鷹羽」であった。他も、「蔦」「九枚笹」など総じてオーソドックスな家紋が多いなかで、三森家の中央に六芒星を取り込んだ「尻合せ三本木」は初めて見る家紋であった。ちょっと驚いたのは、墓誌に刻まれた戒名群のうち明応元年と彫られていたもの、実に明応の政変のころに世を去られているのだった。

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犬岡墓地で、改めて家紋を写真に収めたのち、丹波の禅宗寺院なのなかで名刹の一つに数えられる円通寺の墓地へと移動した。

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posted by うさくま at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 家紋