2016年06月29日

竹内保史さんの個展に行ってきた。

丹波青磁 篠山藩窯 王地山焼の

若き陶工・竹内保史さんの個展に行ってきた。

久しぶりの大阪、丹波とは違う人の多さに疲れたかも。


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スッカリ田舎のオッサンです(もともとそうだが)。

竹内さんの個展は新作も多く、

柔らかな風合の翠の肌が素敵でした (*^_^*)

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2016年06月26日

丹波園部の小さな山城に登る

午前中ディスカバーガイドで篠山城から武家屋敷を歩いたのち、
昨日、生憎の雨で断念した園部大村田中城と
メディアを忘れてうまく撮影できなかった天神山城を探索。
まず、天神山城。


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posted by うさくま at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 丹波の山城

2016年06月25日

園部南部で雨中の家紋探索

今週も家紋を探して園部に出っ張った。
先日、発見した大村城主田中氏の歴史を探りつつ
大村城踏破を目論んだ。その前に
天引から園部に抜ける途中にある天神山城に寄り道をした。


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2016年06月20日

丹波の名字と家紋を追っかける

昨日、園部で家紋ウォッチしたとき西田家、川勝家の「立ち葵」紋の多さを見て、丹波八木城の西北山麓の村墓地でも西田家と川勝家の「立ち葵」紋を見つけたことを思い出した。また、同じ墓地内に八木家の墓石群があり挙って「唐花」紋、八木城主内藤氏の居館跡?と目される東雲寺の墓地にも八木家の墓石があり「蔓持ち唐花」紋、この寺にも川勝家の「立ち葵」があった。

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さらに亀岡西方の浄光寺にも西田家の墓石があり「立ち葵」紋、これら丹波西田家は『見聞諸家紋』の西田家にゆかりの家々と思ってしまうのだが、どうなんだろう?

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それらとは別に亀岡から園部の墓地で見かける広瀬家は、ほとんどが「九曜巴」紋、これはもう間違いなく同族関係と思われるのだが・・・。そういえば、人見家の「違い鏑矢」紋、河原家の「卍」紋、桂家の「梅鉢」紋なども亀岡から園部の墓地で見かけるが、これらも保津・馬路の苗字群にゆかりの家々だろう。

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このように地方の家紋を見ると「おおおっ!」と目を見張る変った紋形のものは少ないが、家の歴史を内包しつつ名字と家紋が移動し広がっていく跡が見えてくるような。井上、内藤、井尻、山内、畑、細見などなど、なんとなく丹波の家紋と名字マップが頭のなかに浮かんでくるのだ。



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2016年06月19日

丹波園部で家紋ウォッチ

雨の中、前から気にかかっていた園部の墓地で家紋探索。

まずは園部駅近くの教伝寺(浄土宗)境内墓地へ。すべりそうな墓地には、森家の「上り藤に鎌」、俣野家の「巴に八つ桔梗」、井上家の「結び雁金」、舩越家の「三つ巴」、井尻家の「隅立て四つ目結」、西田家の「立ち葵」などなど丹波らしい家紋、珍しいものとしては川邉家の「古木梅」、仁丹家の「隅切り角に算木」、なんともユーモラスな大槻家の「株柏」など。


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森家

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仁丹家 ニタン と読むようです。

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俣野家

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川邉家

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井上家

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大槻家(定番の雁紋が多かったが) なんともモッチャリした株柏紋

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舩越家(三つ巴が断然多数派)

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西田家


丹波の西田家の家紋は「立葵」が多数派、今日だけで10軒以上の西田家の墓に出会いましたが、九割以上が「立葵」紋でした。やはり、『見聞諸家紋』の西田家の流れが脈々と現代に紡がれているということなのかな〜、と改めて思ったことでした。


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2016年06月18日

おもゼミ取材、大芋界隈を歩く

この秋に予定されている歴史探索ガイドの下調べに篠山市東部へ出張。

まずは、山上家、ついで山田家、そして澤山家、最後は森本家を、厚かましくもぶっつけで訪ねてきた。


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石垣に濠、背後の山には山城跡を擁する山上家

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山上家の「雁に菊水」紋

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山田家の旧墓地に残された新羅三郎義光の石碑

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重厚なたたずまいを漂わせる山田家の本家(残念ながら留守)

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森本家の古瓦の「花菱」紋

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森本家から山上城跡を遠望

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森本家の墓所を訪ねて洞光寺へ(山門)

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墓所の一角の森本家の墓には「剣花菱」が刻まれていた。


それぞれ、農作業で忙しいなかで親切に対応いただき(澤山家は留守でした)、家紋の情報はもとより系図、古文書などを見せていただけるなど想定以上の成果を得ることができた。

中世武家ご子孫の皆様、ありがとうございました。

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2016年06月14日

京丹波鎌谷を再訪、細見家の家紋を探す(0614)

朝、加東市で家紋講座を終えて帰宅、
せっかくの休みで好い天気。先日、発見できなかった
鎌谷細見家の家紋を探しに京丹波鎌谷を再訪。

まず薬師寺を訪ねて、境内に祀られている細見家にゆかりという宝篋印塔を訪ねる。なかなかいい姿の宝篋印塔に参ったのち、庫裏を訪ねて住職の方に細見家のお話を聞き細見家の墓所を教えていただく。


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薬師寺山門
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薬師寺の古い鬼瓦と九曜紋
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境内の見事な宝篋印塔

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加東市の生涯教育センターで家紋講座

今日は、加東市の生涯教育センターで家紋の話をさせていただきます。


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予定時間は2時間、気力、体力が持続できるか・・・心配かも (・・?)


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2時間の長丁場、無事終了。果たして、受けたのだろうか (・・?)

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2016年06月13日

丹波鎌谷・薬師寺を訪ねる

鎌谷細見氏にゆかりの薬師寺、いまは物寂しい佇まいのお寺だが、そのはじめは天台宗寺院であったものがのちに臨済宗に宗旨替をしたという。

今回、時間にせかれて境内の探索をできなかったが、本堂の傍らに鎌倉後期と目される宝篋印塔があり、細見家と中村家が盆彼岸に供養をされているとのこと。境内の新しい墓地には中村家をはじめ薬師寺ゆかりの家々の墓石が並んでいる(家紋はオーソドックス)、が、細見家の墓石はなかった。

丹波鎌谷の古刹・薬師寺、近いうちに時間をとって再訪、じっくり探索してみたい寺だ。併せて、鎌谷南城と登り口になるという墓地にも行かねば (^^)


丹波篠山との関係を思わせる八ケ尾山が南方に見える

丸に一文字 中村家 細見氏の分れらしい。

違い矢 松木・村上

違い柏 田中

二つ引両 高橋・荻野

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2016年06月11日

篠山から京丹波 家紋探訪

ディスカバー土曜会のあと
元同僚で現市議のKさんを煩わせて、
この秋に予定されている歴史探索ガイドの下調べに
篠山市東部に出っ張っていった。
ドンぴしゃの成果と、これからの面白い方向性が見えた。

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籾井家の株墓地

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如来寺の古瓦

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2016年06月05日

講座下見と清水寺参詣

予定されていた「公園清掃」が雨で日延べとなったため、

嬉野台生涯教育センターまでの所用時間を確認するために出かけた。

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372号線を走っていると、小鹿がこちらを・・・

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2016年06月04日

山椒とり、金山城登山

早朝から武家伝の原稿整理をしつつ、
Sala 60号の記事に入れたい図版「梛」紋の清書に格闘。
簡単な図柄なのだが、カーブ、葉脈など
なかなか上手く仕上がらない
それぞれのバランスが意外と微妙なのである。

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なんとか、ひと段落したので、毎年の恒例化しつつある
山椒取り、with 金山城攻めにでかけることに決定。

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posted by うさくま at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 山歩き