2014年03月30日

宍粟城研の加西の山城見学会、雨天決行

朝、起きると外は雨。宍粟城研の加西の山城見学会、中止か?
と思い悩んでいたところ、F会長より雨天決行の連絡が入る。
「流石!会長…」 バタバタと準備をして、待ち合わせ場所となる
山下城跡を目指して雨の降りしきる中国道をひた走った!

宍粟研_20140330-01

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posted by うさくま at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 宍粟城郭研究会

2014年03月29日

南山城整備作業、完了!

篠山の中世武家として知られた波々伯部氏。
その山城である淀山城、東山城、そして南山城の
整備作業が五年前から進められ、
今日の南山城の整備作業で大詰めを迎えた。

0329_南山城01
登り口に城址説明カンバンを設営

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posted by うさくま at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 篠山の山城

2014年03月23日

このすみありこ歴史講演会、宿南保先生の講座を拝聴

今日は、山名氏城跡保存会、一年しめの「このすみありこ歴史講演会」。
昨年、恥ずかしながら家紋講座をやらせていただいてから一年、
時間の経つのは、おそろしく早い。「日暮れて道遠し」を実感するばかりだ。
さて、今回の講師は但馬史研究の第一人者で播磨屋も多大な恩恵を被っている
宿南保先生、お題は
「中世の山城―竹田城と此隅山城に迫る〜太田垣氏と山名氏の関係〜」だ。
待ちに待った今日の講演、逸る心を抑えつつ一路出石を目指したのだ。

ありここのすみ2014

宿南保先生は小柄な方で、御年八十五歳。
その著作「但馬の中世史」において、現代に通じる山城研究論を展開
但馬の山城のみならず広く山城研究に先鞭を付けられた。
当然、小生の愛読書の一冊である。

宿南氏の講義は、高齢からくるものであろうか
ゆったりとしたペースで進み、予定の時間を残して終わってしまった。
いささか食い足りないものではあったが、ご本人の尊顔を拝し
永年にわたった研究の一端を拝聴できただけで「よし!」とした。
ところが、質問タイムとなったところで挙手される方がいない。

見ると山名研事務局長のKさんが「質問を!」という目線を送られてくるではないか!
「む〜!」それではと、蛮勇を振るって質問をさせていただいた。
山名氏の両輪といわれた「垣屋氏と太田垣氏の家系、その後」で
これが宿南先生をはじめ、参加者の方々に波紋を投げかることになった。
それは小生にとっても嬉しい結果となり、先生、参加者の方々から
太田垣氏に絡む様々な話をお聞きすることができたのだった。

よそ者が 「何を言う!」 という厚かましさを痛感したことだったが
今度、但馬にくるべきテーマを見出せた実りの多い講座となった。

posted by うさくま at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 山名氏城跡保存会

2014年03月22日

戦国倶楽部オフ会で、近江国は彦根に遠征

今年初めての戦国倶楽部オフ会に遠征。
メニューは佐和山城登山と彦根城散策、そして懇親会である。
丹波篠山を七時過ぎの電車で出発、
大阪駅で会長の佐吉っあんと合流、わいわい言いながら集合駅である彦根へ。
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2014年03月18日

四国山城行、讃岐から阿波、そして淡路へ

いよいよ四日目、今日は讃岐を出て阿波国の城攻めだ。
朝、窓の外を見ると小雨模、ま、なんとかなるだろうと出陣
宿の駐車場からは一日目に登った雨滝城が正面に見える、
改めて西讃の守護代に任じた安富氏の本城にふさわしい佇まいである。

 
0318_勝賀城
 

今日の攻城ターゲットは、阿波細川氏ついで三好氏の本拠となった勝端城跡、
阿波小笠原氏の一族という一宮氏の拠った一宮城跡の二つだ。

讃岐から阿波へは海沿いを行こうと国道11号線を利用、
左手に播磨灘を眺めつつ東走、やがて道なりに鳴門市方面へと南下、
旧吉野川を渡り右折して西走すればアッサリと勝端城へと到着した。

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posted by うさくま at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 山城探索

2014年03月17日

四国山城行、西讃の山城攻め

三日目。
崇徳上皇にゆかりの白峰寺近くの宿からの眺望は抜群、坂出市街から瀬戸内海が見える。今日も天気は快晴、予定している山城攻めは天霧城、西長尾城、羽床城の三つ。まず、西讃の守護代香川氏が築いた天霧城を目指した。

天霧城は金毘羅さんの北西に位置する天霧山上にあり、西麓の弥谷寺への遍路道がそのまま城道となっている。国道11号線を弥谷寺へ走って行くと、右手に山腹を採石でえぐり取られた天霧山が見えてきた。事前情報で城跡が採石によって一部消滅したと聞いていたが、なるほど、ひどい状態である。

0317_天桐01

0317_天桐02 0317_天桐03

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posted by うさくま at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 山城探索

2014年03月16日

四国山城行、中讃の山城攻め

二日目。
今日も快晴。昨日登った引田城・虎丸城の主城となる昼寝城からスタート。昼寝城は東讃の伝統的国人領主寒川氏が築いたもので、香川県で六番目の高さの矢筈山より北方に伸びた尾根先に位置している。宿から登山口の目標となる前川ダムと「道の駅ながお」をめざし、道の駅の案内所で城跡を確認したがよく分からない。道の駅からさらに南下すると昼寝城登山口の看板を発見、左折してしばらく走ると城跡であろうと思わせる山が眼前にあらわれた。やがて、説明看板のある登山口に到着、山上の城跡まで山道(途中危ないところもあったが)が整備されていた。

0316_昼寝01続きを読む
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2014年03月15日

四国山城行、東讃の山城攻め

三泊四日の四国遠征に出立。香川県の戦国山城をメーンに徳島県まで、攻めに攻めようと丹波を後にした。
篠山口インターから中国道、山陽道を経て明石海峡大橋を渡り淡路島を突っ切って鳴門海峡をひとまたぎして四国に上陸、最初のターゲットである引田城跡最寄りの高松自動車道引田インターを下車。ここまで二時間とちょっと、その近さというか便利さに驚かされた。

0315_明石大橋

引田城跡は東讃の有力国人寒川氏の支城があったところというが、縄張り図を見る限り支城レベルのものとは思えない規模の城跡だ。続きを読む
posted by うさくま at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 山城探索

2014年03月09日

「山名氏城跡保存会」丹波山城見学会をアテンド

ここ数日降り続いていた春の雪もあがり、今日は見事な快晴。
予定通りに「山名氏城跡保存会」の丹波山城見学会の案内役に出動した。

山名氏城跡保存会は但馬を中心に活動されていて、
丹波方面での行事は今回が初めてのこと、
会員の一人として企画運営に協力させていただいたのだ。

0309見学会資料

丹波は南北朝時代山名氏が守護職に任じたところで
篠山市内の宮田に守護所があったといい、山名氏にゆかりの山城跡も残っている。
織田信長の丹波攻めの要因となったのも、但馬山名氏の丹波侵攻に対して
黒井城主赤井直正が反撃、但馬に攻め入ったことが発端であった。
山名氏城跡保存会においても、丹波は有縁の地といえそうだ。

篠山の戦国山城といえば、波多野氏が拠った八上城跡が一番に数えられるが
今日の見学会は篠山東部の国人領主の山城に着目
波々伯部氏の淀山城と東山城、籾井氏の安田城、
そして、荒木氏の細工所砦をピックアップさせていただいたのだった。

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posted by うさくま at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 山名氏城跡保存会

2014年03月06日

春の雪が今年も到来

朝、起きると窓が白く輝いている。

出てみると、3pくらいだろうか
今年も三月の声を聴いてからの積雪となった。

0306-雪01

いま、奈良ではお水取りの行事が
粛々と行われていて
関西地方では、お水取りが終わるまでは寒さは緩まない
と言われる。

0306-雪02

まさにその通り、今週はグッと冷え込むそうで
まだまだ雪の降る日が続きそうだ。

お水取りが終われば春が来るか?
いやいや、油断大敵
「暑さ寒さも彼岸まで」春は未だ遠し、か。

posted by うさくま at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年03月02日

福知山遠征、山城 & 講座 を満喫する

今日は福知山市民会館で開催される
ガイドマップ「ガラシャ・光秀街道戦国物語」発刊記念フォーラム
「京都の城館とその魅力」を聴講に遠征。

福知山フォーラム

フォーラムは昼からでもあり、早めに出て
福知山方面の山城に登ることにした。ターゲットは中村城跡、報恩寺城跡、
そして、高蓮寺城跡の三つに狙いを定めたのだった。

一番目の中村城跡は、由良川と土師川の合流点北側に位置し
以前に登った猪埼城跡の北西方すぐの小山に遺構が残っている。
戦国時代、福知山一帯に勢力を有した国人領主塩見氏の居城といい
猪埼城の北方を固める支城的存在であったようだ。

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posted by うさくま at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 丹波の山城