宍粟城研の例会に参加して篠ノ丸城登山、
例会への参加は、正月以来、スケジュールが合わず今年はじめてとなった。
ガイド役は会長の藤原孝三氏で、まず、日常の居館跡であったという
山崎八幡神社を訪ね、宍粟宇野氏の菩提寺という寺院跡を探索する。
日常の館、菩提寺の跡は、藤原氏が字限図などから提唱されたものだ。
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2013年07月28日
2013年07月27日
若狭から近江をめぐる
おりおりにウォーキング&トレッキングな小旅行を共にしている
職場の仲間と若狭から近江湖西へと出かけてきた。
先日の祇園祭ウォークに続いて、今月二度目である。
今回のプランは、若狭小浜の重伝建地区「若狭西組」、
若狭と近江湖西との境目に位置する「熊川宿」こちらも重伝建保存地区
そして、湖西高島にある「生水の郷」こと針江をめぐる小旅行だ。
プランは市役所勤務のMさん、チョッと仕事も絡んだ渋い内容だ。
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職場の仲間と若狭から近江湖西へと出かけてきた。
先日の祇園祭ウォークに続いて、今月二度目である。
今回のプランは、若狭小浜の重伝建地区「若狭西組」、
若狭と近江湖西との境目に位置する「熊川宿」こちらも重伝建保存地区
そして、湖西高島にある「生水の郷」こと針江をめぐる小旅行だ。
プランは市役所勤務のMさん、チョッと仕事も絡んだ渋い内容だ。
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2013年07月15日
今日の京、墓地、祇園祭を彷徨
ホテルのロビーで、軽く朝食をとったのち
祇園祭の山が並ぶ四条烏丸から五条、東本願寺を経て
家紋研究会二日目の集合場所である京都駅八条口へ。
このコースは京都時代に歩き慣れた道、すでに懐かしいところだ。

本日のメンバーは高澤会長、勇矢さん、一本木新聞の西村さん
そして吉田さんと播磨屋の五人である。
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祇園祭の山が並ぶ四条烏丸から五条、東本願寺を経て
家紋研究会二日目の集合場所である京都駅八条口へ。
このコースは京都時代に歩き慣れた道、すでに懐かしいところだ。

本日のメンバーは高澤会長、勇矢さん、一本木新聞の西村さん
そして吉田さんと播磨屋の五人である。
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2013年07月14日
家紋研究会の集いに参加
かねてより誘いを受けていた
日本家紋研究会と京都家紋研究会の交流会に参加するため京都に遠征。
相方と折りから帰省していた次女とに亀岡まで送ってもらい
二条駅から二条城を見ながら、テクテクと
集合地となる京都家紋研究会長森本さんの工房まで町歩き。
今日の交流会には日本家紋研究会長である高澤さんをはじめ
森本さん親子、家紋デザイナの沖さん、その他、家紋好きの面々が
十人ばかりが集合、初対面の人、久しぶりの人など自己紹介を交わした後は
家紋の話でおおいに盛り上がること、盛り上がること
同好の士の集まりというのはアッという間に時間が過ぎていく。
2013年07月13日
雨の中、墓地をめぐる
ディスカバーささやまガイド恒例の定例ミーティングに参加
終わったあと般若寺から福住方面の墓地をめぐる。
2013年07月08日
2013年07月07日
播磨の天空の城、利神城跡に登る
久しぶりの帰省、せっかく西播磨方面に行くことでもあり
佐用郡に残る天空の城―利神城に登ってきた。
事前に宍粟城研のタケネットさんと連絡をとりあい、ご一緒していただいた。
利神城は赤松氏一族の別所氏が南北朝時代に築いたもので
赤松氏の拠点城である白旗城の前衛として別所氏が代々の城主であった。
2013年07月06日
不摂生に祟られながらの深山登山
深山登山は二度目。
今回の目的は篠山から深山への登山道途中にある
県下では珍しいナツツバキの群落を訪ねナツツバキの花を見ることだ。
ナツツバキは「平家物語」に語られる沙羅双樹ともいい
その群れ咲く情景を堪能しようとしたのだ。