2012年05月28日

甲冑教室、ついに修了。

甲冑教室も十四日目。甲冑そのものは前回で完成した。

今日の作業は「臑当」の組み立てである。
この臑当の仕上げをもって甲冑教室の全工程が終了、
甲冑づくり教室も修了ということになる。

甲冑14_01

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posted by うさくま at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 手作り兜教室

2012年05月27日

丹波八木城址、マニアックコースを歩く

赤井氏が拠った丹波市の黒井城、丹波守護代内藤氏が拠った京丹波の八木城、
そして、波多野氏が拠った篠山の八上城を丹波三大山城と称している。
この三つの山城をテコとして丹波をワイワイさせていこう! という趣旨で
丹波市在住のYさんがFacebook上で立ち上げた「丹波三大山城のグループ」。

丹波八木_01

八上城の担当として参加したのが三か月前、
なんとなく活性化しないな〜などと思いつつ、書き込みを行っていたが、
昨日、八木城担当のKさんから八木城に登りませんかと誘いを受けた。
しかも 「マニアックなコースを歩きます」 という魅力的な言葉が…。

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posted by うさくま at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 丹波の山城

2012年05月26日

摂津三田で家紋探し

摂津三田の北方、丹波との境目にあたるところに高平庄という荘園があった。
その一角の十倉に小さな城跡があり、代々の城主は森本氏で
その出自は源満仲の嫡孫源頼遠の一族といい、多田御家人であったと伝えられている。
鎌倉時代の嘉禎三年(1237)、森本馬允が羽塚、十倉小源太、安福野次らと濫妨を働き
多田御家人の身分を剥奪された記録があり、古くからの武家であったことが知られる。

いまも十倉の地に末裔森本氏が続いていると知り、
城址探索と家紋探しに出かけてきた。

十倉_遠望
十倉城址を遠望する

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posted by うさくま at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 家紋

2012年05月25日

ウッドデッキを取り付ける

先日、いま住んでいる家を建てた工務店の
リフォーム部の方が訪問されて、少々くたびれてきたアプローチを見て
「修理をしませんか」との提案をいただいた。
こちらでも何とかしなければ、と思っていたこともあって
思い切ってお願いすることにした。
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posted by うさくま at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年05月21日

甲冑教室十三日目、ついに完成へ。

今日は、前回に引き続いて胴の腹部分の草摺をゆるぎ糸で繋ぐ
腹の草摺は胴に比べて大きめのものが三枚
これを取り付ければ、いよいよ、甲冑づくり工程は完成だ。

甲冑13_01
今日の作業は腹部分である
 
まず、衣桁を組み立て、胴の腹部分を取り付ける。

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posted by うさくま at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 手作り兜教室

2012年05月19日

先週に続き、但馬の山城攻めに遠征

但馬の中世といえば山名氏であろう。南北朝時代から室町時代、さらに戦国時代まで勢力を保った。しかし、応仁の乱ののち垣屋氏と矛盾を生じて、戦国後期には太田垣、八木氏らも山名氏からの自立を図るようになった。
但馬のマチュピチュとも形容される竹田城は、山名氏の命を受けて太田垣氏が築いたことに始まり、いまに残る石垣の城跡は太田垣氏が没落したのち豊臣政権によって築かれたものである。かねて、山名氏の歴史を調べたとき、太田垣氏時代の古城はどこにあったのだろう?ということが気にかかり、どうやら北方尾根筋の観音寺山城址がそれではなかろうか?と思われ、今回、やっと攻城実現にあいなった。

竹田観音寺山城縄張図

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posted by うさくま at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 山城探索

2012年05月14日

福島さん戦国講座、二日目を聴講。

福島さん戦国講座、ひさしぶりの大阪出陣。
今日のお題は、「細川高国政権と神尾山城の戦い」 である。
前回の細川政元の話が複雑に過ぎたようで、
今日の講座は、まず戦国前期における畿内の政治勢力図を
改めておさらいするところからスタートとなった。

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posted by うさくま at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講録

2012年05月13日

豊岡の戦国山城をハシゴする。

山名氏城跡保存会の山城見学会に参加して
垣屋氏ゆかりの戦国山城を攻める。

今日、攻略予定の城は、垣屋氏が豊岡進出の橋頭堡になったという
海老手城、森津城、そして伊賀谷城の三城。
集合は海老手城近くのパーキングエリアに午前九時
丹波から但馬豊岡までは約二時間の行程、朝七時出発だ。

山名_見学会

集合地にギリギリに到着、西尾会長の解説を聞いたのち、
まず、一番目の海老手城へ。

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posted by うさくま at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 山名氏城跡保存会

2012年05月07日

甲冑教室十二日目、いよいよ仕上工程へ

今日は、胴部分と草摺を繋ぐゆるぎ糸通しである。
草摺は背側が四枚、腹側が三枚の計七枚、それをゆるぎ糸で繋いでいくのだ。

甲冑12_01
ゆるぎ糸の下準備をする−長い!!
 
まず、作業がしやすいようにと借りてきた衣桁を組み立てる。
衣桁とは、いわゆる衣紋掛けの一種で、衝立式になったもの。
それに胴部分の背側を取り付け、ゆるぎ糸で草摺を威していく。

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posted by うさくま at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 手作り兜教室

2012年05月03日

丹波一宮 出雲大神宮の神体山上の山城に登る

丹波国の一宮といえば、亀岡市街の北方に鎮座する出雲大神宮だ。
その大神宮の神体山上に御影山城があり
亀岡市史の縄張図によれば、段状に連ねた曲輪群と
東方尾根筋を遮断する二重堀切が城攻め心を刺激した。


御影山_01


とはいえ、神体山にあることから些かの憚りもありなんとなく視野から外れていた。
改めて資料を見ると内藤氏、もしくは柳本氏が築いたものであろうとあって
俄かに「行こう!」と思い立ち、病気で鈍った身体ならしも兼ねて登ってきた。

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posted by うさくま at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 丹波の山城