2012年02月27日

甲冑づくり教室、五日目。スリスリ工程の続き。

甲冑手づくり教室五日目、前回に引き続き下塗りしたセメント材の紙ヤスリかけである。
まず、草摺の残り部分と大袖の基部にあたる一の板をスリスリ、ついで胴部分の腹と背だ。腹と背は大物だけに、スリスリ作業も大変だ。

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2012年02月26日

神戸東灘で家紋講座

神戸東灘の某区民センターで家紋講座の講師をやらせていただいた。お題は「戦国武将の家紋から探るわが家のルーツ」、参加者は五人!なんともありがたいことである。
丹波から神戸まで重いノートパソコンとレジメ資料をかついで出征、電車を乗り継いで約二時間、予定の時刻一時間前に会場に到着してレジメ資料を人数分コピーしてもらおうとしたところ用意していた出力分を忘れていた!なんとかデータから出力でき、パソコンの準備をしようとしたら何とケーブルが一本ない!えい、電池でいけるだろうと思いなおしてプロジェクターに接続しておさらいをとマウスを動かしたらパワーポイントの入っていないパソコンではないか!
度重なっる不手際に絶句、なんとも情けないこととなった。

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2012年02月25日

亀岡、園部で家紋探し

中世武家の家紋を知る史料に『見聞諸家紋』があり、そのなかに丹波武士である福井氏の「井の字」と西田氏の「葵」紋が収められている。ひょんなことから福井氏は亀岡の余部城主で、西田氏は園部の口入にいたと知った。

今日の丹波は朝から雨模様、予定していた山城攻めは中止とした。ということで、篠山に来るという次女を亀岡に向かえに行きがてら『見聞諸家紋』の福井氏、西田氏の家紋探しにチャレンジした。結果はいずれも成果はなかった。
福井氏が割拠したという亀岡の余部には政所、上条、中条、下条、そして、古城、古城浦などの地名があり、かつて一帯は亀岡の中心をなしていたことがうかがわれる。古城あたりは丘陵をなし、ズバリ福井氏が拠った余部城址であり本丸にあたるところは西岸寺と化している。

余部城

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2012年02月18日

はっけゼミナール 武家屋敷編

市内の小学生を対象とした篠山の歴史、はっけんゼミナール武家屋敷編である。
今朝の篠山は折悪しく大雪!第一回の篠山城編は雪の翌日で城内のところどころに残雪のある寒い日となり参加者は一人という寂しいものだった。今日の雪の量は前回以上のもので、集合場所で舞台となる青山歴史村は一面の雪景色だ。

ゼミ_青山歴史村

しかも、スタート予定の午後一時頃は、ふたたび雪模様となった。もちろん、参加者の集合を待つ身に寒さはひとしおである。
結局、参加者は現れず、残念ながら 「はっけんゼミナール-武家屋敷編」 は中止となった。この雪と寒さなら仕方ないとは思うものの、休むなら休むと連絡があって然るべし!と苦言を呈するのは年寄りってことかな?
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2012年02月13日

甲冑づくり教室、四日目。

教室、四日目。
今日は、前回塗り残した胴の背と臑当のセメント塗りからスタート。背塗りは面積が広く、セメントを延ばすのも大変! 刷毛を持つ手がコムラ返りになるほどだ。しかもムラが目立つ、イラッとする気持ちを宥めながら何とか塗りを完了する。

甲冑四日目_01

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posted by うさくま at 18:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 手作り兜教室

2012年02月11日

二重堀切を多用した笛吹山城、再攻略

篠山市街の北方にある鳳鳴高校の裏手にあるポコポコと連なった山容が可愛らしい笛吹山、その名は源義経伝説から起こったのだという。その山上にあるのが笛吹山城(在地名をとって大熊城とも)で、南郭と北郭で構成されたおもしろい縄張の戦国山城だ。

笛吹山2012
ポコポコと小山が重なった笛吹山、城址は一番高いポコにある

三年前の夏、南山麓の大熊より道なき斜面を藪こぎしながら汗みずくで登った。山上に展開する遺構の残存状態はバッチリで、とくに南郭と北郭を区画する二重堀切、西端、北端尾根筋をそれぞれ遮断する二重堀切が見ごたえ十分なものであった。

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posted by うさくま at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 篠山の山城

2012年02月06日

甲冑教室、三日目

今日の作業は、部材を補強するためのセメント塗り。
本来の甲冑作りにはありえない工程。
紙で作る甲冑ならではのモノである。

甲冑教室三日目
のびの悪いセメント塗料をひたすら塗る作業、結構、しんどい!

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posted by うさくま at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 手作り兜教室

2012年02月05日

秀月の新酒を呑む

先日、新聞の折り込みチラシに丹波篠山の小さな酒造、狩場酒造が新酒まつりをやっているとあった。
篠山には「鳳鳴」の銘柄で知られる鳳鳴酒造があるが、クマ的には秀月のサッパリした味わいが好みで、昨年に引き続いて新酒を買いに出かけて行った。

秀月新酒2012 秀月の新酒と酒粕

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posted by うさくま at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年02月04日

歴史はっけんゼミナール

丹波篠山は晴れ。
昨年来、企画を練ってきた篠山の歴史文化財を活かした子ども向けの学べる講座『篠山の歴史はっけんゼミナールの第一回「大書院編」』である。

ゼミ大書院_01
日陰には昨日の残雪、濠はウッスラと氷が…

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posted by うさくま at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記