2011年05月07日

京丹波へ。中畑城址→導観稲荷→上野城址を巡る

先日来、篠山に語り継がれる昔話の一つである「負けきらい稲荷」に数えられる稲荷を訪ね歩いている。負けきらい稲荷とは、負けきらいな篠山の殿様の面目をほどこした稲荷が化身した力士たちのことで、該当する稲荷は旧篠山藩領に散在している。ところが、力士の一人須知山導観を祀る稲荷だけが市外に鎮座しているのである。

導観稲荷の鳥居 導観稲荷の立派な赤鳥居

導観稲荷は先日登った須知城址の近くにあり、須知氏の平時の館址であったという上野城址があり、そこも目的地の一つとした。須知に向かって走っていると,導観稲荷手前の集落に中畑城址という看板と幟を発見、まったく予備知識のない山城だが地元の皆さんによって大事に保存されているようだ。せっかくなので登ることにした。

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posted by うさくま at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 丹波の山城