2010年07月22日

県立図書館に遠征

今年も、夏の青春18切符を購入、
まずは、久しぶりに県立図書館へ資料探しに行ってきた。

朝のニュースで新幹線が保守車両の事故で、新大阪と岡山間の山容新幹線が運転中止とのこ報道。これは在来線は混んでるのではなかろうか?と心配したが、それほどのこともなく明石に到着、明石城を探索しながら図書館へ。
 
明石城-巽櫓s
夏の青空と見事なコントラストを見せる巽櫓
 
図書館に来るたびに明石城のあちらこちらを探索しているのだが、何度来ても、何度見ても・・・飽きることはない。
土でできた山城は戦国時代を実感させる荒々しい生命力のようなものがあっておおいに魅力的だが、近世城郭はチョッと取り澄ましたような、石垣の素晴らしさ、櫓の美しさがあってそれはそれで面白い。
 
明石城-大手石垣 明石城-坤櫓 明石城-西丸土塁
大手口の石垣 ・西ノ丸より坤櫓を見る ・西ノ丸の土塁
 
大手を入ると正面に巽櫓と坤櫓、それを結ぶ高石垣が飛び込んでくる。
ベージュ色の石垣、白壁、瓦屋根、そして城址の木々の緑、おりからの真夏の陽射に照らし出された、それらのコントラストが実に素晴らしい!
 
明石城-水濠 明石城-東丸石垣 明石城-三の丸石垣
本丸北方の水濠 ・東ノ丸の石垣 ・三ノ丸東方の高石垣と登城道
 
城址はその多くが図書館、野球場といった公共施設化しているものの、周囲の濠をはじめ、本丸、二の丸、西の丸、東の丸に残る遺構は見応え十分である
さらに、要所に残る土塁、また、竪堀状の地形など山城の味わいも残されている。<
明石駅から図書館へいくコースはどこにするか?、図書館でドップリと資料探しに耽溺したのちはブラブラと城内をそぞろ歩きしながら明石駅へ。来るたびに時計と空模様をみながらコースを選び、新しい明石城の表情を発見する…、県立図書館通いはこれがあるから楽しいのだ!
by kuma

posted by うさくま at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記