2010年03月31日

雪柳が咲いた

暖かな日が続いたかと思うと突然の雪
咲き始めた椿の花が寒さにやられて
花びらが汚れたような哀れな姿になっている。

咲き始め水仙もたこの雪にやられて
なにやら元気がない・・・
そのようななかで、雪柳の白い花が咲き始めた。

雪柳2010

明日は四月、エイプリルフールだ!
このまま、暖かくなってくれればいいのだが・・・。
by kuma 
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2010年03月29日

またまた、春の雪

朝方よりチラホラ降り続いていた雪は
夜には、なんとウッスラと積もった。

春雪0329-1 
降りしきる雪

椿の花も凍りつき
この雪で、春はまた遠のいた感はあるが
この雪をもたらした寒さがスパイスとなって桜の花も一層見事に咲くのでは・・・と、
期待がふくらむ初春の雪ではあるが・・・。

春雪0329-2 
咲き始めた花と雪のコラボ

いや〜、春の訪れは
赤ん坊が生まれるのを待つのに似て
なんともヤキモキさせられることではある。
by kuma
 
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2010年03月27日

小倉遊亀展に行く

神戸にある兵庫県立美術館でやっている小倉遊亀展に行った。
105歳で亡くなるまでの画業は、なんと80年!
人物像、静物から雑誌の表紙、挿絵まで作品群の多さには圧倒された。

遊亀展01
朝日新聞さんからもらった入場券

遊亀展02
一見、油絵のようにも見える大胆な主題と構図

原画のもつ迫力、小倉遊亀の緻密な妙技の素晴らしさは
出版された画集などには再現されるべくもないもので
芸術のもつ醍醐味、妙味を目の当たりに見られる至福のときを味わうことができた!


個人的に大好きな「径(こみち)」が見られなかったのは残念だったが
素晴らしい絵の数々は、大!大!!大満足!!!であった。 by kuma

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2010年03月24日

連荘で大阪の史跡散策

<三月二十一日は、春のお彼岸。
深い信心があるわけではないのだが、大阪の四天王寺にお参りしてきた。
境内は文字通りの縁日状態で、すごい人手ではあったが
人ごみを掻き分けながら見どころイッパイの境内散策を堪能させていただいた。

四天王寺s
好天、たくさんの人で賑わう境内から五重塔を見る

そのあと、四天王寺とは目と鼻の先にある天王寺公園へ
目当ては大坂夏の陣において真田幸村が
徳川家康の心胆を寒からしめた茶臼山古戦場だ。

茶臼山s
濠は和気清麻呂が排水と水運のために上町台地を掘削しようとした工事の跡という

茶臼山はなんの変哲もない街中の小さな小山だが、
往時はいまのように周囲には建物もなく、真田幸村が小山の上から
天王寺駅あたりに陣を布いていたであろう徳川家康の本陣を
見下ろしていたかと思えば、それはそれでなにやら血が騒いでくるところだ。

翌日はさらに足を伸ばして、岸和田から堺方面に遠征
岸和田では岸和田城とダンジリ祭りで有名な岸城(きしき)神社を訪ね

岸和田城s
桜にけぶる岸和田城

堺では三好長慶が父元長の菩提を弔うために建立した南宗寺を中心に
一向一揆に敗れた元長が切腹したという顕本寺
元長が奮戦したという三つ茄子の紋がユーモラスな開口(あぐち)神社の境内、
さらに千利休・今井宗及・武野紹鴎らの伝屋敷址を経巡る。
堺の町は戦国史の1ページを飾るところだけに史跡は盛りだくさんだ!

南宗寺s
三好一族の墓所  (真ん中:長慶・右:元長・左:実休義継 の墓)

大阪や堺といえば、これまで仕事で歩くことは多かったが
街中をじっくりと歴史散策をするということは殆どなかった。
今回歩いてみて、古代から戦国、近世まで時代ごとの歴史に関わる史跡の多さ
大阪に限らず街中の歴史散策はクセになるそうである。
それに加えて桜のチラホラ咲きもあって、
二日間の大阪歴史散策は実も花もあるものだった。
残念だったのはいい感じに見えた岸和田城がコンクリート製だったことと
よる年波のせいか、文字通り 「足が棒」 になってしまい往生していることだ。
by kuma
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2010年03月18日

「日本の神様」を読む!

二月のなかごろより、
朝、起きるとパソコンを立ち上げ
ひたすらホームページの更新をつづけているせいか
頭の中はスッカリHTML一色状態である。
 
そのようななかで、久しぶりに図書館に行くと
新刊コー尚に真っ白な装丁の本、
これは「何じゃ?」と手にとってみたら
畑中章宏さんの「日本の神様」という本だった。

日本の神様01
光の角度で誌名が分かる

装丁も面白かったが中身をなかなか面白い!
畑中さんはデザイナーとのことで
 写真は不思議な造形的神像がメーンとなっている
 狂言まわしの親子キャラクタのテイスト
 タイプフェースへのこだわり などなど
全体にビジュアルな仕上がりになっている。
自分の好きな世界を軽く流したようでありながら
神像の在りかたの解釈などタダモノではない一冊だ!

日本の神様02
ヘタウマな親子キャラがいい感じだ

ガリガリとサイト更新を続けては「日本の神様」をパラパラと読む。
写真主体で文章量も多くない、すぐに読了といきそうだが
読むというより、写真、文章、親子キャラをジックリ味わっている。
HTML一色になった頭をほぐすには格好の一冊である。
by kuma
posted by うさくま at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2010年03月11日

雪が解けて、庭に春

季節外れの雪が解けたら
馬酔木と沈丁花の花が咲いた。

花-馬酔木

花-沈丁花 
昨年植えた沈丁花、なんとか花を付けてくれた

寒くなったり、暖かくなったり…
しながら文字通り、三寒四温な日々、
確実に春はすぐそこに来ていることを実感!
このまま何事もなく春が訪れてくることを願いたい。
by kuma

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2010年03月09日

春の雪、ひねもすハラリ ハラリかな

ここ数日、天気の悪い日が続いていた。
気温は暖かいこともあって、春も遠からじ!
などと、ノンビリと思っていた。
ところが、今朝、目覚めて外を見ると…、
な、なんと外界は一面の春の雪であった。

春雪0309-1

先日、大山で春を告げる
セツブンソウやアズマイチゲを見てきたばかりというのに…
つぎつぎと咲いていた椿の花も凍りついてしまった。 

春雪0309-2 

丹波に本格的な春の訪れは、
まだしばらくのオアズケのようだ、いや〜寒い!。
by kuma 
posted by うさくま at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年03月04日

丹波大山の野の花を愛でる

篠山市の北西端に位置する大山は、
平安時代、東寺の荘園-大山荘として歴史に登場した古い村だ。

かつて亀岡から篠山を経て但馬へと通じた旧山陰道は大山を貫通し
氷上へ越える難所であった鐘ヶ坂峠の多紀郡側大山の集落追入は
宿場町としておおいに賑わったところで、いまも当時の名残が感じられる。

多くの旅人が往来した大山には
人形浄瑠璃、三番叟といった都ぶりの伝統芸能が根付き、
安藤広重も描いた名勝「鬼の架け橋」や「和泉式部伝説」の古跡が点在、
さらに「神様の追いかけっこ」といったユーモラスな昔話も伝来している。

大山花-01
アズマイチゲの花(2010-03/14)

この季節には節分のころに咲く「セツブンソウ」を皮切りに、
「アズマイチゲ(写真)」「ユキワリイチゲ」など、
いまでは貴重種となった野花が次々と咲き始め
丹波に春の訪れをささやくように告げてくれる。

大山花-02 大山花-03 大山花-04
フキノトウ  ・アズマイチゲ  ・雪割イチゲ

大山花-05 大山花-06 大山花-07
節分草  ・キクザキイチゲ  ・セリバオーレン

車で通り過ぎれば見落としてしまうような小さな花ばかりで
大山宮の追手神社境内から山麓の経をのんびりと歩きながら
ポツポツと咲いている野花、梅の花などを楽しみながら、
確かな春の訪れを実感してきた。 by kuma
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2010年03月03日

桃の節句、雛人形を飾る

今日は「桃の節句」、雛祭りだ。
これまでの人生、引越しの連続だったこともあって
我が家の雛人形は、長い間、屋根裏部屋に死蔵状態になっていた。
昨年来の丹波暮らし、今年は飾ってみるか
ということで、実に、十数年ぶりに雛人形を引っ張り出した。

随分、放っていたせいもあって
人形の冠や扇、調度品などの小物類が壊れていたり、
飾りだなのネジが紛失していたりしていたが

雛祭-準備

丁度、修理のいい機会ということで
ウサがコツコツと修繕して、どうにか飾り終えた。

雛祭-全体
雛祭-アップ
 
二人の娘たちは、それぞれ巣立っており
ウサクマ、二人っきりの雛祭りを楽しんでいる。
by kuma
 
posted by うさくま at 13:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記