2009年09月23日

オフ会に参加して近江へ

昨日、かねて相互リンクやメールのやり取りなどでお付き合いのあった戦国倶楽部さんのお誘いで、はじめて山城探索のオフ会に参加した。

メンバーは、戦国倶楽部さんに、城跡探訪記さん、HN吉乃さん、そしてクマの四人である。目的地は賤ヶ岳の合戦のとき柴田勝家が本城とした玄蕃尾城址だ。
一行四人はいずれも戦国時代好きの面々で、行き帰りの車の中はワイワイと歴史談義に花が咲きまくった。

玄蕃-登り口 
登り口の記帳ボックス

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posted by うさくま at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦国倶楽部

2009年09月21日

金木犀のいい香りが

今朝、窓の外から甘い香りがしてきた、と見ると金木犀が咲き始めていた。
いよいよ、秋本番を実感!
 
金木犀01 マイルームから金木犀を見る
 
この春、浪人暮らしをはじめて、はやくも半年…、
丹波の一角で、相変わらずの日々が続いている。
 
とはいえ、サラリーマン生活のころには感じることの少なかった
四季の移ろいを目の当たりにしていると
これはこれでいいのかな〜、などと怠惰な気分が充ちてくる
 
金木犀02 いい香りが漂う

ま、山城登り、家紋探索に汗を流しつつ
「人間至る所に青山あり」 を座右銘にして
ボチボチ行こうと思っているが、そうは世の中甘くないだろうな〜。
by kuma
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2009年09月16日

初秋の白髪岳に登る

篠山北方に屹立する多紀連山、それに相対するかのように篠山西方に聳えるのが白髪岳である。白髪岳の東方にある松尾山には山城と寺址の探索で二度ばかり登っていたが、白髪岳まで足を伸ばすことはなかった。ウサ的には松尾山もいいが、白髪岳の方がより魅力だったそうで、今回、初登りをしてきた。

白髪岳へのルートはいろいろあるが、酒井氏の城址を巡りながら行こうということで南矢代から取り付くことにした。登り口は犬飼集落の墓地が目印で、JR篠山口駅から南矢代方面へとぶらぶらと歩いていく。かつて一帯の庄屋であったという上田家住宅(国登録文化財)を見たのち、集落の西方にある墓地から分け入る。やや荒れ気味の急坂を尾根に登りきると、山上へと続く登山道がはっきりと確認できた。 

白髪-上田家碑 由緒が漲る上田家の碑 

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posted by うさくま at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 山歩き

2009年09月14日

垣屋宗家の城、但馬楽々前城址を攻略!

楽々前(ささのくま)城は丹波守護山名氏の重臣であった垣屋氏が拠った城で、応永年間(1394〜1428)に垣屋隆国が築いたものと伝えられている。城は日高町西武の三方盆地の東側、佐田から伊府を経て道場に伸びる佐田連山の山上に築かれ、南北800メートル、東西250メートルにおよぶ規模壮大な山城である。

楽々-常光寺 楽々-経堂
西側山麓常光寺より城址を見る 20080705   北側山麓に残るかつての菩提寺址という経堂 20090502

これまで但馬守護山名氏が拠った此隅山城址・有子山城址、山名四天王である田結庄氏の豊岡鶴城址、八木氏の八木城祉、太田が木氏の竹田城址、そして垣屋氏一族の宵田城・轟城などを攻略してきた。その間、楽々前城には二度チャレンジしたが、いずれも途中で登り道が分からなくなり無念の挫折を繰り返してきた。その後、あっちこっちの山城攻略を続けながら楽々前城の資料を収集、今回、新たに発見した縄張り図を手に三度目のチャレンジを敢行、ついに楽々前城を攻略できた。


楽々-展望s
北尾根の曲輪から日高市街を見る

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posted by うさくま at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 但馬の山城

2009年09月11日

テレビ番組収録、初体験!

探偵ナイトスクープの収録に行ってきた。ナイトスクープは番組が始まったころからのファンであり、まさか自分が出演するなどとは夢にも思っていなかった。会場を見ると若い人ばかりで、いささか場違いな所に迷い込んだ感は否めないが、テレビで見るのに比べ、臨場感もあり、面白かった。西田敏行局長はとてもいい人だったし、岡部まりさんはテレビで見るよりずっと「きれい!」な人だった。

ナイト-収録
収録前のスタジオ
 
さて、クマ出演の「甲冑を着て山城に登る!」は、家族愛を描く話になっていてゲストの桂ざこば師匠は
ダダ泣き状態、当然笑うところも少ない。なんというか面映い仕上がりで、現実とは「大分ちゃうんとちゃう!」というものだったが、それもクマ一家の一側面ということで…、変なおちゃらけ話になるよりは良かったかな〜と複雑な気持だった。収録が終わって局を出たところ、ちょっとしたプチ有名人になっていて何人かの方から「就職、頑張ってください」と温かいお言葉をかけていただいた。
なんとなく、明日から封切りされる西田敏行局長主演の「火天の城」の前宣伝になった気もしないではなかったが、採用されることそのものが稀有なことという。甲冑を着ての山城登りは楽しかったし、探偵ナイトスクープをナマで見ることもできた、今年最高のいい思い出になりました。ところで、娘のポチは探偵ナイトスクープ特製の探偵手帳をもらったのだろうか?どんなものなのか、ぜひ見て見たいのだが…。


ナイト-シール
ウサとお揃いでもらった探偵シール

放送は 10月2日の金曜日、よろしければ見てみてください。 by kuma

posted by うさくま at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年09月07日

甲冑を着て、岐阜城に登る。

昨日、甲冑を着て、岐阜城に登ってきた。ここのところ、とり憑かれたように山城に登っているが、できることならば戦国時代当時の格好をして登ってみたいものだと思い、家族にも「やっぱり、甲冑着て登らないと、山城に登る本当の醍醐味は味わえない」などと話していた。それが、突然、現実のものになった。

次女のポチが、関西のお化け番組「探偵ナイトスクープ」に、『甲冑を着て山城に登りたいオヤジの夢を叶えてほしい』と依頼の手紙を出したところ、なんと採用されたのである。で、昨日撮影となり、探偵さんはカンニングの竹山さん、自宅での取材を終え昼過ぎに岐阜城へ出発とあいなった。
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posted by うさくま at 07:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年09月05日

紀伊と大和の境目に遠征

五条市に行ってきた。
目的は中世の大和武士の一家である二見氏の城址探索と、五条市のとなり和歌山県橋本市の中世武士隅田氏ゆかりの利生護国寺訪問である。

早朝、ウサの実家を出て南海電車新今宮駅へ。新今宮駅→橋本駅(JR 乗り換え)→二見駅という行程である。二見駅はまったくの無人駅で、二見城の所在を尋ねようにもタクシーが客待ちしているばかりで人影はない…、見ると附近の案内図があったがおおまかに過ぎてよくわからない。まずは近くの生蓮寺を目指したところ、詩吟の師匠をされているという方と出会い、五条代官所址の資料館に行けば五条界隈の地図があると教えていただいた。しかし、電車は一時間に一本、バス便もなくタクシーの利用は浪人暮らしには贅沢、ということで五条まで炎天下の強行軍となった。


五条-二見駅s
人影のない JR 二見駅

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posted by うさくま at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史探索

2009年09月03日

近江、境目の城に登る

今年も遅まきながら青春18切符を購入。青春18切符は鈍行の旅を厭わなければリーズナブルな切符で、昨年の夏は備前方面、紀伊田辺方面の山城登りに活用した。今年は、かねてより計画していた近江方面の山城攻略に遠征である。まず、江北と江南、美濃と近江の境界に位置する米原近辺の山上に築かれた、文字通り「境目の城」である米原の太尾山城址と柏原の長比城址に登って来た。

はじめに登った太尾山城は、JR 米原駅東方の山上にあり、中山道と北国街道の分岐点にあたる要衝の地を押えている。中世、江北を領した佐々木京極氏が築いた城だという。太尾山城が確実な歴史に現れるのは、応仁の乱最中の文明三年(1471)、近江に侵攻した美濃の斎藤妙椿が「米原山」で戦ったときで「米原山」は「太尾山」のこととされている。いま残る城址は浅井氏と六角氏との抗争、その後の浅井長政と織田信長との抗争に際して修築されたものであるようだ。


太尾-展望s
北城の主郭より米原駅、琵琶湖を遠望

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posted by うさくま at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 近江の山城